イオンJMBカードの特徴|JALマイル還元率とJALカード/イオンカードとの違い

この記事で解決できるお悩み

普段のお買い物でJALマイルを貯めたいと考えている方にとって、イオンJMBカードは魅力的な選択肢の一つです。

イオングループでの買い物が多い方なら、日常の支出を航空券に変えられるチャンスが広がります。

とはいえ、「イオンカードは種類が多くてどれを選べばいいかわからない」「JALマイルは本当にお得なのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。

実際、イオンJMBカードには独自のメリットがある一方で、他のイオンカードとは異なる特徴もあります。

この記事では、イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の基本的な仕組みから、マイルの貯め方、お得な活用法、申し込み手順まで、カード選びに必要な情報をわかりやすく解説します。

年会費無料でJALマイルを貯められるカードの特徴を理解し、自分に合ったカードかどうか判断してみてください。

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この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。

目次

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の基本情報

イオンJMBカード(WAON一体型)は、イオンカードとJALマイレージバンク(JMB)機能が一体になったクレジットカードです。

ここでは、カードの仕組みや種類、費用、国際ブランド、申込条件など、利用を始める前に知っておきたい基本情報を解説します。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)

ここがおすすめ!

  • 年会費無料でJALマイルが貯められる
  • イオングループでのお買い物でも
    マイルが貯まる
  • 毎月5・15・25日に
    マイルが2倍貯まる
  • JALタッチ&ゴーサービスが使える
  • 55歳以上なら毎月15日に5%オフ

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還元率年会費
0.50〜1.25%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、イオンiD
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なしなし

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イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の特徴

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は、クレジットカード・JALマイレージバンク会員証・電子マネーWAONの3つの機能が1枚にまとまったカードです。

通常のイオンカードとの最大の違いは、カード利用で「WAON POINT」ではなく「JALマイル」が直接貯まる点にあります。

カードを使って買い物をすると、200円ごとに1マイルが自動的にJALマイレージバンク口座に加算される仕組みです。

イオングループの店舗はもちろん、国内外のJCB・VISA・Mastercard加盟店でも同じようにマイルが貯まります。

電子マネーWAON機能も搭載されているため、少額の買い物でもスムーズに決済できるでしょう。

WAONで支払った場合も、200円ごとに1マイルが付与されます。

ただし、WAONへのチャージ時にはマイルは貯まらず、あくまで利用時のみが対象となる点は覚えておいてください。

通常カードとG.Gマーク付きカードの違い

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)には、通常デザインのカードと「G.Gマーク」が入ったカードの2種類があります。

G.Gマークとは「グランド・ジェネレーション」の略で、55歳以上の方が申し込めるカードに付くマークです。

カードショッピング200円(税込)ごとに1マイルという基本の積算条件は同じですが、G.Gマーク付きカードはG.G感謝デーの特典対象です。

どちらも年会費無料で、イオンカードの基本サービスを利用できます。

家族カード・ETCカードの追加発行にも対応しています。

主な違いは、毎月15日の「G.G感謝デー」で受けられる特典にあります。

G.Gマーク付きカードを持っている方は、この日にイオングループの対象店舗で買い物をすると5%オフの割引を受けられます。

通常カードでは対象外の特典となるため、55歳以上の方はG.Gマーク付きカードを選ぶとお得でしょう。

申し込み時点で55歳未満の方は通常カードのみ選択できます。

55歳の誕生月の1日以降は、暮らしのマネーサイトからG.Gマーク付きカードへの切り替えが可能です。

年会費・家族カード・ETCカードの費用

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の年会費は永年無料です。

初年度だけでなく、2年目以降も一切費用はかかりません。

カードの利用頻度に関わらず、保有しているだけで維持費が発生することはないため、安心して持ち続けられます。

家族カード

家族カードも年会費無料で発行できます。

配偶者や18歳以上の子ども、両親など、本会員と生計を同一にする家族が対象です。

家族カードのクレジット利用分で積算されるマイルは本会員の口座、家族会員の電子マネーWAON利用分やフライト時に積算されるマイルは家族会員の口座にたまります。

発行枚数は最大3枚までとなっています。

ETCカード

ETCカードについても年会費は無料です。

ETC専用カードは年会費・発行手数料無料で追加発行できます。

すでにイオンカードを持っている場合は、暮らしのマネーサイトなどから追加申し込みが可能です。

カード発行手数料も一切かかりません。

本カード・家族カード・ETCカードのすべてが無料で発行できるため、初期費用の負担なく利用を始められます。

国際ブランドはJCB・VISA・Mastercardから選択可能

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)では、JCB・VISA・Mastercardの3つの国際ブランドから好きなものを1つ選べます。

どのブランドを選んでも年会費やマイル還元率、イオンカード共通特典の内容に違いはありません。

それぞれのブランドには加盟店数や利用できる地域に特徴があります。

すでに他のクレジットカードを持っている場合は、異なるブランドを選ぶと使える場所が広がります。

例えば、メインカードがVISAなら、イオンJMBカードはJCBやMastercardを選ぶといった使い分けも考えられるでしょう。

なお、国際ブランドの変更を希望する場合は、カード名義人本人からイオンカードコールセンターへ連絡して手続きを行います。

ただし、カードの種類や登録内容によっては変更できない場合があります。

発行元・対象年齢・申込に必要な条件

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は、イオンカードの提携カードとして申し込めます。

申し込みや各種手続きは、イオンカードの公式サイトや暮らしのマネーサイトで案内されています。

対象年齢

申し込みできるのは、18歳以上かつ日本国内在住で電話連絡が可能な方です。

高校生は原則対象外ですが、卒業年の1月1日〜3月31日までの期間であれば申し込めます。

アルバイト・パート・学生・専業主婦(主夫)・年金受給者・無職の方も申し込み可能です。

カード発行には所定の審査があります。

申込条件

申込に必要な基本条件は、電話連絡が可能なことです。自宅または携帯電話の番号を登録して申し込みます。

また、すでにJMBカードを持っている方は、申し込み時にお持ちのJMBお得意様番号を入力できます。

現在のJMBお得意様番号で申し込むことができ、ためているマイルは有効期限内で引き続き利用可能です。

収入条件はある?

収入額などの詳しい審査基準は公表されていません。

申込画面や店頭では、職業などの必要事項を正確に入力してください。

無職の方は、店頭での申し込みが案内されています。

必要な書類は?

本人確認の方法や必要書類は、申込画面や受取方法の案内に従って手続きします。

カードの受け取り方法によって、必要な確認方法が異なる場合があります。

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イオンJMBカード(JMB WAON一体型)で貯まるJALマイルと還元率

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の最大の特徴は、買い物をするたびにJALマイルが直接貯まることです。

ここでは、マイルに関する以下の基本的な情報を解説します。

ショッピング利用でのマイル還元率は200円で1マイル

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)では、クレジット払いでの買い物200円ごとに1マイルが貯まり、還元率に換算すると0.5%です。

例えば、月に10万円をカードで支払えば、500マイルが貯まる計算になります。

クレジット利用分のマイルは、JALマイレージバンク口座へ自動的に積算されます。

積算状況は、JAL Webサイトのマイル詳細で確認できます。

国内・海外を問わず、JCB・VISA・Mastercardの加盟店であればマイルの対象となります。

イオングループの店舗だけでなく、コンビニやガソリンスタンド、ネットショッピングなど、日常のあらゆる支払いでマイルを貯められるでしょう。

マイルが付与されるのは?

積算されたマイル数や有効期限は、JAL Webサイトで確認できます。

クレジット利用分のマイルは、自動的にJALマイレージバンク口座へ積算されます。

還元率0.5%は、年会費無料でJALマイルを直接ためられる点が特徴です。

ほかのJAL系カードには、年会費や独自特典が異なる券種もあります。

使い道や利用場所に合わせて選ぶとよいでしょう。

WAON支払い時のマイル付与と対象外取引

電子マネーWAONで支払った場合も、クレジット払いと同じ還元率で200円ごとに1マイルが貯まります。

コンビニや自動販売機など、少額決済が多い場面でもマイルを取りこぼさずに済むでしょう。

なお、WAONでマイルを貯めるには、事前にチャージが必要です。

チャージ方法には、イオン銀行ATMでの現金チャージ、オートチャージ、クレジットチャージなどがあります。

ただし、チャージ時にはマイルは付与されず、あくまでWAON利用時のみがマイル付与の対象となります。

オートチャージが便利!

また、オートチャージを設定しておくと、WAON残高が設定金額を下回ったときに自動的にチャージされます。

設定金額未満になると、お支払い後に自動でチャージされます。

チャージの手間が省けるため、日常的にWAONを使う方には便利でしょう。

対象外取引

一方で、マイル積算の対象外となる取引もあります。代表例は以下の通りです。

  • 電子マネーWAONへのチャージ
  • 電子マネーWAONのオートチャージ
  • キャッシング利用分
  • 年会費
  • 各種手数料
  • WAON POINTのご利用分
  • 一部の積算対象外取引

特に注意したいのが、WAONへのチャージです。

クレジットカードでチャージしても、その時点ではマイルは貯まりません。

実際にWAONで支払ったときに初めてマイルが付与される仕組みとなっています。

JALマイルの有効期限

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)で積算されたJALマイルの有効期限は、ご利用日の36カ月後の月末までです。

例えば、2025年1月にご利用分として積算されたマイルは、2028年1月末まで有効です。

有効期限が近づいたマイルから順に失効していきます。

また、古いマイルと新しいマイルが混在している場合、利用時には有効期限の近いものから使われます。

マイルを失効しないためには?

マイル失効を防ぐためには、定期的に残高と有効期限を確認する習慣をつけることが大切です。

JAL Webサイトにログインすると、保有マイル数と有効期限が確認できます。

また、メール配信の設定をしておくと、有効マイルの確認に役立ちます。

もし使いきれないマイルがある場合は、電子マネーWAONへ交換する選択肢もあります。

WAONに交換すれば、日常の買い物で使えるため、マイルを無駄にせずに済むでしょう。

マイルから電子マネーWAONへの交換レートと単位

貯めたJALマイルは、3,000マイルから電子マネーWAONに交換できます。

交換率は、2026年3月31日まで3,000マイル=1,500WAON、10,000マイル=11,000WAON、20,000マイル=22,000WAON、40,000マイル=50,000WAONなどが案内されています。

申し込みはJAL Webサイトで行い、申込みから2日後の午前6時以降にWAONステーションやイオン銀行ATMなどで受け取ります。

交換先は、申込時に指定したイオンJMBカード(JMB WAON一体型)などのWAON番号で受け取ります。

WAONへ交換する時の注意点

交換単位は3,000マイル、10,000〜20,000マイル(1,000マイル単位)などと定められています。

少額のマイルを任意の単位で交換できるわけではありません。

受取りは、所定の有効期間内に行う必要があります。

交換申込時に指定したWAON番号以外では受け取れません。

ただし、電子マネーWAONからマイルへの交換はできません。

有効期限が近いマイルの使い道として、WAON交換を選ぶ方法があります。

使い道は、特典航空券や電子マネーWAONなどから選べます。

他のイオンカード(WAON POINT)との違い

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)と通常のイオンカードでは、貯まるポイントの種類が根本的に異なります。

通常のイオンカードでは「WAON POINT」が貯まりますが、イオンJMBカードでは「JALマイル」が貯まります。

両方を同時に貯めることはできません。

WAON POINT

WAON POINTは200円ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=1円として全国のイオングループ店舗やWAON加盟店で使えます。

交換手続きなしで、そのまま買い物に充当できる点が特徴です。有効期限は、ポイント加算月から最大2年間となっています。

JALマイル

一方、JALマイルは航空券や電子マネーWAONなど、特定の使い道への交換が前提となります。

1マイルの価値は、交換先によって変わります。

日常の買い物で直接使うことはできません。また、イオンでの特典日の扱いも異なります。

どちらを選ぶべき?

どちらのカードを選ぶかは、貯めたポイントの使い道によって判断するとよいでしょう。

飛行機に乗る機会がある方や、将来的に特典航空券を利用したい方はイオンJMBカードが向いています。

一方、ポイントは日常の買い物で手軽に使いたいという方には、通常のイオンカードのほうが使い勝手がよいといえます。

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イオンJMBカード(JMB WAON一体型)でも使える”イオンカードの共通特典”

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は、JALマイルが貯まる独自機能に加えて、イオンカード共通の特典も利用できます。

ここでは、割引特典やシネマ優待など、イオンマークのカードを持つことで受けられる主な特典を解説します。

お客さま感謝デー・G.G感謝デーの割引特典

毎月20日と30日は「お客さま感謝デー」として、イオングループの対象店舗で買い物代金が5%オフになります。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)を持っていれば、通常カードでもG.Gマーク付きカードでも、この割引を受けられます。

レジでカードを提示すれば、会計時に自動的に適用されるため、特別な手続きは必要ありません。

食料品や日用品、衣料品など、ほとんどの商品が対象なので、まとめ買いをする際に活用するとかなりの節約になるでしょう。

日常の買い物では、割引特典とカード利用のメリットをあわせて活用できます。

対象店舗や対象商品、適用条件は企画ごとに異なります。

利用前に条件を確認しておくと安心です。

G.Gマーク付きカード会員なら

G.Gマーク付きカードを持っている場合は、さらに毎月15日の「G.G感謝デー」でも5%オフの特典を受けられます。

つまり、月に3回割引デーを利用できます。

55歳以上の方にとっては、この点が大きなメリットといえます。

主な対象店舗はイオン、イオンスタイル、マックスバリュ、ザ・ビッグ、まいばすけっとなどです。

ただし、一部のテナント店舗や専門店、ネットスーパーでは対象外となる場合があります。

また、商品券やギフトカード、タバコ、処方箋医薬品など、一部の商品は割引の対象外です。

イオンシネマ優待

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)を始めとするイオンマークのカードを持っていると、イオンシネマでの映画鑑賞料金がいつでも三百円引になります。

割引を受けるには、イオンシネマの窓口でイオンJMBカードを提示し、カード払いで購入する必要があります。

またオンライン購入の場合は、専用サイトでカード決済をすることで割引が適用されます。

同伴者の分も1名まで割引対象です。

さらに、毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」には、映画料金が1,100円になる特別優待があります。

映画をよく観る方は、この日に合わせて鑑賞するのがおすすめです。

優待加盟店での割引

イオングループ以外にも、イオンマークのカード優待加盟店で割引や特典を受けられます。

代表的なものとして、以下のような業種・サービスがあります。

  • 飲食店
  • 宿泊施設
  • 駐車場サービス
  • ガソリンスタンド

優待内容は店舗やサービスによって異なります。

利用時にカードを提示するか、事前に優待内容を確認しておくとよいでしょう。

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イオンJMBカード(JMB WAON一体型)のメリット・デメリットと向いている人

どんなカードにも長所と短所があります。

イオンJMBカードを選ぶべきかどうかは、あなたの生活スタイルや優先順位によって変わってきます。

ここまでの内容をもとにカードの特徴を整理するので、自分に合っているかの判断基準としてください。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)のメリット

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の魅力は、次の4つのメリットを一度に享受できることです。

それぞれ単体でも価値がありますが、組み合わせることで相乗効果が生まれます。

マイルが直接付与される

まず、カード利用で直接JALマイルが貯まる点です。

多くのクレジットカードでは、一度ポイントを貯めてからマイルに交換する必要があります。

この手間がないため、交換レートを気にする必要もなく、交換し忘れてポイントを失効させるリスクもありません。

買い物をすれば自動的にマイル口座に加算されるため、マイル管理がシンプルです。

年会費永年無料

次に、年会費が永年無料という点です。

JALカードには年会費がかかる券種があるため、カード利用額が少ない方だと維持費とのバランスを考える必要があります。

イオンJMBカードなら、月に数千円しか使わなくても、維持費の心配なくマイルを貯め続けられます。

家族カードやETCカードも無料で発行できるため、家族全員でマイルを貯める戦略も立てやすいでしょう。

JALタッチ&ゴーサービスでスムーズに搭乗

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)には、JALの国内線を利用する際に便利な「タッチ&ゴーサービス」が付いています。

これは、事前に搭乗手続きを済ませておくと、空港でスムーズに搭乗手続きを進めやすいサービスです。

利用方法の詳細は、予約内容や搭乗方法に応じてJALの案内に従います。

当日は、JALの案内に沿って対象の搭乗方法を利用します。

空港での手続きを簡単にしやすい点が特徴です。

利用条件や対象路線は、JALの案内をご確認ください。

イオンマークの共通特典

そして、イオンカード共通特典も利用できる点です。

毎月20日と30日のお客さま感謝デーでは5%オフの割引を受けられ、G.Gマーク付きカードなら毎月15日のG.G感謝デーでも5%オフになります。

イオングループでの買い物にあわせて、割引デーを活用しやすい点が魅力です。

イオンシネマでの映画料金割引や、優待加盟店での特典も見逃せません。

これら4つのメリットが同時に手に入るカードは、他にほとんどありません。

「イオンでよく買い物をする」「飛行機に乗る機会がある」「年会費は払いたくない」という条件が揃っている方にとっては、非常に価値の高いカードといえます。

日常的にイオングループを利用しながら、その支出を旅行に変えられるという感覚は、マイルを貯める楽しさを実感させてくれるでしょう。

継続して使うことで、旅行や買い物に使える選択肢が広がっていきます。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)のデメリット

一方で、イオンJMBカードにはいくつかのデメリットもあります。

WAON POINT非対応

最も大きなデメリットは、WAON POINTが一切貯まらないことです。

イオンJMBカードではJALマイルが貯まる代わりに、WAON POINTは全く付与されず、両方を同時に貯めることはできない仕組みです。

通常のイオンカードでは、200円ごとに1WAON POINTが貯まり、1ポイント=1円として買い物に使えます。

WAON POINTは、レジで「ポイントで支払います」と伝えるだけで、現金同様に使えます。

有効期限も最大2年間あり、非常に使い勝手がよいポイントです。

一方、JALマイルは航空券やWAONへの交換が前提で、日常の買い物で直接使うことはできません。

「ポイントはすぐに使いたい」という方には、この点が大きなデメリットになります。

基本還元率は0.5%

次に、還元率が0.5%で固定されている点もデメリットです。

ほかのJAL系カードには、特約店やフライト関連の独自特典が用意されている券種もあります。

しかし、イオンJMBカードは日常利用でコツコツためるタイプのカードです。

イオングループ以外の店舗では、基本的に200円ごとに1マイルです。

一般的な高還元率カードと比較すると、この0.5%という数字は控えめです。

イオンでの買い物以外の支出が多い方は、他のカードと併用しないと効率的にマイルを貯めにくいでしょう。

イオングループ以外での特典が少ない

また、イオングループ以外での特典が少ない点にも注意が必要です。

イオンカード共通特典の多くは、イオングループや提携店舗でのものです。

普段の生活圏にイオンやマックスバリュがない方は、カードのメリットを十分に活かせない可能性があります。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)が向いている人

イオンJMBカードが特におすすめなのは、次のような方です。

週1回以上イオングループで買い物する

まず、イオングループでの買い物が週1回以上ある方です。

食料品や日用品を定期的にイオンやマックスバリュで購入しているなら、日常の支出を着実にマイルに変えられます。

感謝デーの5%オフなどの特典も活用しやすいため、カードの恩恵を最大限に受けられるでしょう。

年に1〜2回以上飛行機に乗る

次に、年に1〜2回以上飛行機に乗る機会がある方です。

国内旅行や帰省、出張などで飛行機を利用するなら、貯めたマイルを特典航空券などに活用しやすくなります。

必要マイル数は路線や時期で異なるため、目標に合わせて計画するとよいでしょう。

飛行機に乗る予定がある方ほど、マイルの使い道を作りやすくなります。

55歳以上の方

55歳以上の方で、G.G感謝デーの特典も受けたい方にも向いています。

毎月15日・20日・30日の月3回、5%オフで買い物できるのは大きなメリットです。

年金生活で固定費を抑えたい方や、退職後の趣味として旅行を楽しみたい方には最適でしょう。

年会費無料でマイルを貯めたい

年会費無料でマイルを貯めたい方にもおすすめです。

JALカードには年会費がかかる券種があるため、カード利用額が少ないと元が取りにくい場合があります。

イオンJMBカードなら、月に数万円の利用でも維持費ゼロでマイルを貯め続けられます。

「まずはマイルがどんなものか試してみたい」というマイル初心者の方にも、リスクなく始められます。

家族でマイルを貯めたい

家族でマイルを貯めたい方にも向いています。

家族カードが最大3枚まで無料で発行でき、クレジット利用分のマイルは本会員の口座に積算されます。

4人家族なら、家族全員のクレジット利用分をまとめて管理しやすくなります。

家族旅行の資金を、普段の買い物で自然に貯められるのは魅力的でしょう。

複数のクレジットカードを使い分けたい

また、複数のクレジットカードを使い分けたい方にも適しています。

イオンJMBカードをイオングループ専用にして、他の店舗では別のカードを使うといった戦略です。

それぞれのカードの強みを活かせば、より効率的にマイルやポイントを貯められます。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)が向いていない人と代わりのカード

一方、イオンJMBカードが向いていないのは、次のような方です。

それぞれのケースで、より適したカードも紹介します。

飛行機にほとんど乗らない

マイルを貯めても使い道がなければ、有効期限が来て失効してしまいます。

マイルをWAONに交換する方法もありますが、交換単位や交換率は申込時期によって異なります。

それなら最初からWAON POINTが貯まる通常のイオンカードを選んだほうが、ポイントの使い勝手はよいでしょう。

代わりのカードとしては、イオンカードセレクトやイオンカード(WAON一体型)がおすすめです。

WAON POINTは日常の買い物で手軽に使えるため、マイルよりも実用的です。

イオンカードセレクト
イオンカード(WAON一体型)

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ポイントを貯めるよりも使うほうが好き

JALマイルは貯めてから交換する手間がかかり、少量では使いにくい特性があります。

「貯めたポイントはすぐに使いたい」「ポイントを現金代わりに使いたい」という方には、マイルの仕組みが合わないかもしれません。

代わりのカードとして、楽天カードやPayPayカードなど、ポイントをそのまま買い物に使いやすいカードが向いています。

これらは日常の買い物で使いやすいポイントが中心です。

楽天カード
PayPayカード

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イオングループでの買い物頻度が低い

イオンカード共通特典の多くはイオングループでの利用が前提です。

普段の生活圏にイオンがない場合、感謝デーの恩恵を受ける機会も限られます。

代わりのカードとして、JALカードや、日常的に利用する店舗の提携カードを選ぶとよいでしょう。

JALカードにはフライト関連や独自特典のある券種があるため、イオン以外での支出が多い方でも使い分けしやすくなります。

すでにJALカードを持っている

還元率や付帯特典の考え方が異なるため、すでにJALカードを持っている場合は役割分担を考えると選びやすくなります。

イオンでの買い物が多くない限り、メインカードとしてではなく使い分けを前提に考える方法もあります。

代わりの使い方として、JALカードをメインにして、イオンでの買い物だけイオンJMBカードを使うという併用戦略が現実的です。

または、イオンカードでWAON POINTを貯めて、貯まったポイントをJALマイルに交換する方法もあります。

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最大
5,000WAON POINT進呈/

高還元率を重視している

基本還元率0.5%は、マイルを直接ためるカードとしてはわかりやすい一方で、高還元率カードと比較すると低めです。

年間100万円の利用でも5,000マイルとなるため、効率重視の方には他のカードのほうが魅力的かもしれません。

代わりのカードとして、楽天カードやリクルートカードなど、還元率重視で選ばれるカードを検討してみてください。

自分の生活スタイルや価値観と照らし合わせて、イオンJMBカードが本当に自分に合っているか考えてみましょう。

楽天カード
リクルートカード

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イオンJMBカード(JMB WAON一体型)でJALマイルを効率よく貯める方法

実際にイオンJMBカード(JMB WAON一体型)でマイルを貯めるなら、「どうすれば効率的に貯まるのか」を知りたい人も多いでしょう。

ここからは、日常生活の中でマイルを最大限に増やすための具体的なテクニックを解説します。

特典日に買い物を集中させる

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は、イオンカード共通の割引特典を活用できます。

対象日を使い分けることで、日常の買い物をよりお得にしやすくなります。

毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」は、イオングループの対象店舗でお買い物代金が5%OFFになります。

55歳以上でG.Gマーク付きカードなら、毎月15日の「G.G感謝デー」も5%OFFです。

割引の適用条件や対象店舗は企画ごとに異なります。

買い物前に対象条件を確認して使い分けるとよいでしょう。

日用品や食料品の買い物を感謝デーにまとめると、節約効果を実感しやすくなります。

家族カードで家族全員の支出をマイルに変える

家族カードのクレジット利用分で積算されるマイルは本会員の口座にたまるため、家計のクレジット支出をまとめて管理しやすくなります。

家族カードは最大3枚まで年会費無料で発行でき、配偶者や18歳以上の子ども、両親など、生計を同一にする家族が対象です。

例えば、4人家族で各自が月3万円ずつクレジット機能を使えば、合計12万円となり、月600マイル、年間では7,200マイルが貯まります。

また、家族それぞれが得意な支出カテゴリーを担当する方法も効果的です。

例えば、配偶者が食料品と日用品の買い物を担当し、本会員が光熱費や通信費などの固定費を支払う、といった役割分担をすれば、家計全体でマイルの取りこぼしを防げます。

さらに、家族カードの利用明細も本会員が確認できるため、家計管理の面でもメリットがあります。

ここに注意

ただし、家族カードの利用限度額は本会員カードと共有である点には注意が必要です。

本会員の限度額が50万円なら、家族カード分も含めて合計50万円までとなります。

高額な買い物をする場合は、残りの利用可能額を確認してから使うようにしてください。

公共料金・サブスクの支払いをまとめる

毎月必ず発生する固定費をイオンJMBカード(JMB WAON一体型)で支払えば、意識せずとも自動的にマイルが貯まり続けます。

公共料金やサブスクリプションサービスは金額が安定しているため、年間でどれだけマイルが貯まるか計算しやすい点も魅力です。

対象となる主な支払いは、電気・ガス・水道などの公共料金、携帯電話・インターネットなどの通信費、動画配信サービスや音楽配信サービスなどのサブスク料金です。

これらをすべてイオンJMBカード(JMB WAON一体型)にまとめると、月2万円程度の支出でも年間1,200マイルが貯まります。

ここに注意

一部の対象外取引があるため、初回利用後はJAL Webサイトのマイル実績で確認しておくと安心です。

利用内容によって積算状況が異なる場合があります。

もし対象外だった場合は、別の支払い方法を検討する必要があります。

JALカード・他社カードと併用する

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)だけでなく、JALカードや他の高還元率カードと使い分けることで、より効率的にマイルを貯められます。

それぞれのカードの強みを活かした併用戦略を立てることが重要です。

JALカードとの併用

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)をイオングループ専用、JALカードをフライト関連や独自特典を活かした場面で使うという使い分けが基本です。

JALカードには、フライト関連や独自特典が用意された券種があります。

一方、イオングループの買い物はイオンJMBカードを使うことで、両方のメリットを活かしやすくなります。

他社高還元率カードとの併用

例えば、楽天市場での買い物は楽天カード、PayPay加盟店ではPayPayカードといったように、各カードが得意な場面で使い分けます。

イオンJMBカードは、イオングループでの買い物と公共料金の支払いに特化させる、といった役割分担です。

ここに注意

ただし、カードを複数持つと管理が複雑になる点は理解しておいてください。

どのカードをどこで使うか、明確なルールを決めておかないと、かえって非効率になる可能性があります。

また、年会費の有無も考慮が必要です。

イオンJMBカードは年会費無料ですが、JALカードには年会費がかかる券種があります。

複数のカードを持つ場合、年会費の合計と獲得マイルの使い道を比較し、定期的に見直すことが大切です。

【年間利用額別】貯まるマイル数と特典航空券の目安

実際にどれくらいカードを使えば、どの程度のマイルが貯まるのか。

具体的な数字で把握しておくと、目標が立てやすくなります。

ここでは、年間利用額別のマイル獲得数と、そのマイルで交換できる特典の目安を紹介します。

年間利用額別マイル獲得シミュレーション

年間利用額通常ショッピングの
マイル
特典日による
追加分
合計マイル2年間で貯まるマイル交換できる
特典の目安
30万円1,5001,5003,000電子マネーWAON交換の起点
(3,000マイル〜)
60万円3,0003,0006,000国内線片道
(4,500マイル〜)
100万円5,0005,00010,000国内線往復または
どこかにマイル往復
150万円7,5007,50015,000国際線往復の最低ライン
(15,000マイル〜)
  1. 特典日やキャンペーンによる上乗せ分は含めない試算
  2. 通常ショッピングのマイルは還元率0.5%(200円=1マイル)で計算

年間利用額30万円

通常のショッピングだけなら1,500マイルが貯まります。

2年間貯め続ければ3,000マイルとなり、電子マネーWAON交換の起点に届きます。

この水準では特典航空券より、まずはWAON交換の使い道を検討しやすいラインです。

年間利用額60万円

通常のショッピングで3,000マイル、2年間なら合計6,000マイルです。

この水準なら、国内線特典航空券の片道(4,500マイル〜)が見えてきます。

年間利用額100万円

通常のショッピングで5,000マイル、2年間で合計10,000マイルが見込めます。

この水準なら、国内線往復や「どこかにマイル」往復の検討ラインに入ります。

家族カードを活用して、家族全員のクレジット利用分を合算すれば、このラインに到達しやすくなります。

年間利用額150万円

年間利用額150万円の場合、通常のショッピングで7,500マイル、2年間で合計15,000マイル程度です。

この水準なら、国際線特典航空券の最低ラインも視野に入ります。

継続利用すれば、特典航空券とWAON交換のどちらを選ぶか考えやすくなります。

特典航空券に必要なマイル数

特典航空券に必要なマイル数は路線や時期によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。

  • 国内線片道:4,500〜マイル
  • 国内線往復:9,000〜マイル
  • どこかにマイル往復:7,000マイル
  • 国際線片道:7,500〜マイル

なお、これらの試算は通常ショッピング分のみの目安です。

実際の獲得マイル数は、買い物の頻度や金額、マイル積算対象外の取引の有無によって変動します。

自分の生活スタイルに当てはめて、年間でどれくらいマイルが貯まりそうか計算してみてください。

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イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の申し込みから利用開始までの手順

ここまでの説明でイオンJMBカードに興味を持ったら、次は実際に申し込む段階です。

ここでは、Web申し込みの具体的な手順から、審査のポイント、カード到着後の初期設定まで、利用開始までの流れを解説します。

Web申し込みの手順

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)の申し込みは、イオンカードの公式サイトから行えます。

スマートフォンやパソコンがあれば、自宅にいながら手続きを進められます。

申し込みの基本的な流れ

STEP

カードの種類と国際ブランドを選ぶ

イオンカードの公式サイトにアクセスし「イオンJMBカード」を選択します。

カードデザインや国際ブランドは、お好みのものを選んでください。

55歳以上の方は、G.Gマーク付きカードも選択できます。

STEP

本人情報を入力する

氏名、生年月日、性別、住所、電話番号などの基本情報を入力します。

入力した住所にカードが郵送されるため、正確に記入してください。

マンション名や部屋番号の記入漏れがあると、カードが届かない場合があります。

STEP

職業・年収情報を入力する

職業や年収の入力も必要です。

会社員の場合は勤務先名や勤続年数、自営業の場合は事業内容、学生や専業主婦の場合は申込画面の案内に沿って入力します。

年収は税込みの金額で、おおよその数字で構いません。

正確な金額がわからない場合は、源泉徴収票や給与明細を参考にするとよいでしょう。

STEP

JALマイレージバンク会員番号を入力する

すでにJALマイレージバンク会員の方は、既存の会員番号を正確に入力してください。

会員番号は、JALの会員サイトやJMBカードで確認できます。

現在のJMBお得意様番号で申し込めます。

ためているマイルは、有効期限内で引き続き利用できます。

STEP

引き落とし口座を設定する

カード利用代金の引き落とし口座を設定します。

オンラインで設定できる金融機関と、郵送での手続きが必要な金融機関があります。

対応していない金融機関の場合は、後日郵送される口座振替依頼書に記入・返送する必要があります。

STEP

本人確認方法を選択する

本人確認の方法は、申込時の案内に従って選択します。

カードの受け取り方法によって、必要な確認方法が異なる場合があります。

本人確認書類の提示が必要になる場合があります。

本人以外は受け取れない場合があります。

STEP

入力内容を確認して申し込みを完了する

すべての情報を入力したら、最終確認画面で内容をチェックします。

氏名の漢字やカナ、住所、電話番号、JMB会員番号など、特に重要な項目は念入りに確認してください。

確認が済んだら、利用規約に同意して申し込みを完了させ、申し込み完了メールが届いたか確認しましょう。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかチェックしてください。

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審査結果が出るまでの日数と審査通過のポイント

申し込みが完了すると審査が始まり、カード発行には所定の審査があります。

審査結果が出るまでどのくらい?

通常申込みの審査結果は、お申込み当日〜数日でメール案内されます。

ただし、審査状況によっては時間がかかる場合もあります。

審査結果はメールで通知されるため、こまめにメールをチェックしておきましょう。

審査に通過すると、カードは通常お申込みから約2〜3週間で自宅に郵送されます。

つまり、通常は申し込みからカード到着まで約2〜3週間が目安です。

急ぎでカードが必要な場合は、余裕を持って申し込むことをおすすめします。

審査で重視されるポイント

審査基準の詳細は公表されていませんが、カード発行には所定の審査があります。

収入

申込画面では、職業や年収などの必要事項を正確に入力してください。

会社員・自営業・学生など、現在の状況に合わせて入力します。

入力項目は申込方法によって異なる場合があります。

アルバイト・パート・学生・専業主婦(主夫)・年金受給者・無職の方も申し込み可能です。

クレジットカード利用歴

審査結果は、書面またはメールで案内されます。

カード発行には所定の審査があります。

申込内容に誤りがないよう確認してから申し込みましょう。

詳しい審査理由や判断基準は公表されていません。

他社からの借入状況

申込内容は、現在の状況に合わせて正確に入力してください。

借入や他社契約の状況を含め、審査は個別に行われます。

所定の審査の内容や判断基準は公表されていません。

申込内容の虚偽や誤り

申込内容に虚偽や誤りがないかも重視されます。

氏名や住所、勤務先などは現在の情報で入力してください。

正確に記入することが最も重要です。

審査に不安がある場合の対策

もし審査に不安がある場合は、以下の点を見直してみてください。

延滞を確認して精算する

まず、氏名・住所・勤務先などの入力内容に誤りがないか確認します。

申込情報に不備があると、確認に時間がかかる場合があります。

現在の情報に合わせて入力してから申し込みます。

同時に申し込まない

短期間に複数のカードへ申し込む前に、必要なカードを整理しておくと管理しやすくなります。

必要書類や連絡先、口座情報も事前に確認しておくと手続きがスムーズです。

他の申込み状況も含め、入力内容を見直してから進めると安心です。

申込内容を正確に記入する

申込内容は正確に記入しましょう。

特に、年収や勤続年数、他社借入額などは、わかる範囲で正直に記入することが大切です。

審査では入力内容に誤りがないか確認されます。

審査結果や必要な案内は、書面またはメールで通知されます。

案内が届いたら、内容を確認して次の手続きを進めましょう。

カード発行には所定の審査があります。

カード到着後の初期設定

カードが届いたら、すぐに使い始めたいところですが、まずは初期設定を済ませておくことが大切です。

これらの設定を行うことで、カードをより便利に、安全に利用できます。

マイページへの登録

イオンカードのWeb会員サービス「暮らしのマネーサイト」(MyPage)に登録すると、利用明細の確認や各種変更手続きがオンラインで行えます。

カードが届いたら、早めに登録しておくことをおすすめします。

イオンカードの公式サイトから、カード番号、氏名、生年月日などの情報を入力し、IDとパスワードを設定すれば完了です。

利用明細の確認や各種手続きをオンラインで行いやすくなります。

WAON機能の有効化

電子マネーWAONの各種設定や受取り手続きは、WAONステーションやイオン銀行ATMで行えます。

マイルから交換した電子マネーWAONの受取りや、オートチャージ申請などの手続きに使います。

WAONステーションやイオン銀行ATMの画面案内に従って操作します。

利用する手続きによって、操作内容が異なります。

特別な手数料はかかりません。

オートチャージ設定(任意)

オートチャージを設定しておくと、WAON残高が一定額を下回ったときに自動的にチャージされます。

レジで残高不足になる心配がなくなるため、便利です。

設定は、WAONステーションやイオン銀行ATMで行います。

設定金額未満になると、お支払い後に自動でチャージされます。

チャージ元はイオンJMBカード(JMB WAON一体型)のクレジット機能を利用するため、事前に現金を用意する必要がありません。

ただし、オートチャージ時にはマイルが付与されない点に注意してください。

設定内容は、WAONステーションやイオン銀行ATMで照会・変更できます。

利用限度額の確認

カードの利用可能額は、個別に設定されます。

利用可能額はMyPageや、カードに同封されている書類で確認できます。

利用可能額は個別に案内された内容を確認してください。

なお家族カードを発行している場合は、本会員と家族カード全体で限度額を共有する点も理解しておいてください。

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イオンJMBカード(JMB WAON一体型)に関するよくある質問

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)について、よく寄せられる質問をまとめました。

カード選びや利用上の疑問を解消し、安心して使い始められるよう参考にしてください。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)とイオンカード(WAON一体型)はどちらを選ぶべき?

選択のポイントは、「貯めたポイントを何に使いたいか」です。

飛行機に乗る機会があり、特典航空券を目指したいならイオンJMBカードが向いています。

一方、飛行機にほとんど乗らず、ポイントを日常の買い物ですぐに使いたいなら、WAON POINTが貯まる通常のイオンカードを選ぶとよいでしょう。

家族カード利用分のマイルは本会員カードに合算される?

家族カードのクレジット利用分で積算されるマイルは本会員のJALマイレージバンク口座にたまります。

一方で、家族会員の電子マネーWAON利用分やフライト時に積算されるマイルは、家族会員のJMBお得意様番号の口座にたまります。

また、利用限度額は本会員カードと共有となる点に注意してください。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)から他のイオンカードへ切り替える時の注意点は?

現在のJMBお得意様番号で申し込んだ場合、ためているマイルは有効期限内で引き続き利用できます。

ただし、カードの種類によって切替え可否や手続き方法が異なります。

イオンカードは、別の種類のカードへ切り替えできない場合があり、別途新規申し込みが案内されるカードもあります。

マイル残高やWAON残高を確認する方法は?

JALマイル残高は、JAL Webサイトで確認できます。

WAON残高は、WAONステーションやイオン銀行ATM、対応するスマートフォン用アプリなどで確認可能です。

なお、暮らしのマネーサイトやイオンウォレットではWAON残高は確認できません。

G.Gマーク付きイオンJMBカードの条件と追加特典は?

G.Gマーク付きカードは、申し込み時点で満55歳以上の方が対象です。

最大のメリットは、毎月15日の「G.G感謝デー」で5%オフの割引を受けられることで、通常のお客さま感謝デー(20日・30日)と合わせて月3回割引を利用できます。

その他の基本機能や積算条件は通常のイオンJMBカードと共通です。

審査に不安がある場合に確認しておきたいポイントは?

まず、氏名・住所・勤務先など、申込内容に誤りがないか確認しておきましょう。

また、短期間に複数のカードへ申し込む前に、必要なカードを整理しておくと手続きしやすくなります。

その他、年収や勤続年数などは正確に記入してください。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)でWAON POINTは貯まる?

いいえ、イオンJMBカードではWAON POINTは一切貯まりません。

カード利用で貯まるのはJALマイルのみで、WAON POINTとJALマイルを同時に貯めることはできない仕組みです。

WAON POINTも貯めたい場合は、通常のイオンカードやイオンカードセレクトを別途発行し、用途によって使い分ける必要があります。

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)で貯めたJALマイルを家族で共有する方法はある?

家族カードのクレジット利用分で積算されるマイルは、本会員のJMBお得意様番号の口座にたまります。

ただし、家族会員の電子マネーWAON利用分やフライト時に積算されるマイルは家族会員の口座にたまります。

家計のクレジット支出を本会員口座へ集約して管理したい場合に活用しやすい仕組みです。

長期間使わなかった場合に自動解約やペナルティはある?

年会費は無料です。

ただし、貯めたJALマイルには有効期限(ご利用日の36カ月後の月末)があります。

使い道を決めながら計画的に活用するとよいでしょう。

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まとめ

イオンJMBカード(JMB WAON一体型)は、JALマイルが直接貯まる年会費無料のクレジットカードです。

イオングループでの買い物が多く、飛行機に乗る機会がある方にとっては、日常の支出を旅行に変えられる魅力的な選択肢といえます。

毎月20日・30日のお客さま感謝デーで5%オフ、55歳以上でG.Gマーク付きなら毎月15日も5%オフなど、イオンカード共通の特典も活用できます。

家族カードを使えば、家計のクレジット支出をまとめて管理しやすくなります。

一方で、WAON POINTは貯まらず、還元率も0.5%固定という特徴があります。

飛行機にほとんど乗らない方や、ポイントをすぐに使いたい方には、通常のイオンカードのほうが向いているでしょう。

カード選びで大切なのは、自分の生活スタイルや価値観に合っているかどうかです。

この記事で紹介した情報をもとに、イオンJMBカードが自分に合ったカードかどうか判断してみてください。

年会費無料なので、まずは試してみるという選択肢もあります。

マイルを貯める楽しさを実感しながら、お得に旅行を楽しんでください。

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参考・出典

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