イオンカードで公共料金を払うとポイントは付く?還元率と対象料金を紹介!

イオンカードを使って公共料金をクレジット払いにすると、毎月の支払いでWAON POINTを貯められます。

基本のポイント還元は、カード利用200円(税込)ごとに1WAON POINTで、還元率は0.5%相当です。電気・ガス・水道・携帯電話料金など、毎月発生する固定費をイオンカード払いにまとめると、支払い管理もしやすくなります。

一方で、2026年3月16日から5月31日まで実施されていた公共料金キャンペーンは、2026年8月6日時点ですでに応募期間が終了しています。これから公共料金を登録する場合は、通常のポイント還元やイオンカードセレクトの口座振替特典を確認しましょう。

本記事では、イオンカードで支払える公共料金の種類、WAON POINTの還元、イオンカードセレクトの特典、公共料金の登録方法、2026年キャンペーン終了後の注意点までわかりやすく解説します。

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この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。

目次

2026年のイオンカード公共料金キャンペーンは終了済み

イオンカードで公共料金を支払うなら、通常のWAON POINT還元だけでなく、キャンペーンの有無も確認しておきたいところです。

2026年3月16日から5月31日までは、「春の家計スマート化キャンペーン!」として、対象企業の電気・ガス・水道をイオンマークのカードで初めてクレジット払いに登録・利用すると、1,500WAON POINTがもらえるキャンペーンが実施されていました。

ただし、応募期間は2026年5月31日で終了しています。2026年8月6日時点では新規応募できないため、これから登録する方は、イオンカード公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してから手続きしましょう。

対象企業の電気・ガス・水道を初めて登録すると1,500WAON POINTがもらえる内容だった

2026年の「春の家計スマート化キャンペーン!」では、期間中にキャンペーンへ応募し、対象企業の電気・ガス・水道をイオンマークのカードで初めてクレジット払いに登録・利用した方に、1,500WAON POINTが進呈される内容でした。

応募と登録・利用の順番は問われませんでしたが、同一の対象カードで応募し、初めてクレジット払いに登録することが条件でした。対象カードは、クレジット払いでWAON POINTが進呈されるイオンマークのカードで、イオンJMBカード、イオンデビットカード、イオン銀行キャッシュ+デビットは対象外とされていました。

ポイント進呈時期は、2026年10月ご利用明細です。対象になるには、2026年5月から9月のご請求明細に、対象企業の電気・ガス・水道の初回請求があることも条件でした。

公共料金のクレジット払いは、登録からカード請求への切り替えまでに1〜2カ月程度かかる場合があります。キャンペーン期間中に手続きをした方も、対象期間内の請求明細に初回請求が反映されているか確認しておきましょう。

キャンペーン対象は電気・ガス・水道のみ

イオンカードでは、電気・ガス・水道のほか、携帯電話、固定電話、NHK受信料、プロバイダ、新聞、税金などの支払いにも利用できる場合があります。

ただし、2026年の公共料金キャンペーンで対象になったのは、対象企業の電気・ガス・水道のみです。携帯電話料金やNHK受信料、新聞代などはイオンカードで支払える場合がありますが、キャンペーン対象ではありませんでした。

複数登録しても進呈ポイントは1,500WAON POINTまで

対象企業を複数登録した場合でも、キャンペーンで進呈されるポイントは1,500WAON POINTまでです。たとえば、電気とガスをそれぞれ登録した場合や、同一企業で電気料金とガス料金を登録した場合でも、ポイントは重複して進呈されませんでした。

また、AEON Pay請求書払い、イオンマークのカードを登録した各種コード決済、スマホ決済での支払いはキャンペーン対象外でした。条件を満たすには、対象のイオンマークのカードでクレジット払いを新たに登録する必要がありました。

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イオンカードなら公共料金の支払いもできる

イオンカードで支払える公共料金の概要

イオンカードは、電気・ガス・水道などの公共料金だけでなく、携帯電話料金、固定電話、NHK受信料、プロバイダ、新聞、税金などの支払いに利用できる場合があります。

ただし、対応している事業者や自治体、契約プランは支払い先によって異なります。まずは、イオンカードで支払える主な公共料金の種類から確認していきましょう。

イオンカードで支払える公共料金の種類

イオンカードで支払える主なカテゴリは、電気、ガス、水道、携帯電話、IP・固定電話、NHK受信料、放送(BS/CS)、プロバイダ、新聞などです。

下の表は代表例です。掲載されている事業者でも、契約内容によってカード払いに対応していない場合があるため、最新の対応状況はイオンカードまたは各事業者の公式サイトで確認してください。

カテゴリ主な対象・確認先
電気北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力など
ガス東京ガス、大阪ガス、京葉ガス、四国ガス、北陸ガス、仙台市ガス局、大多喜ガス、広島ガス、東邦ガス、西部ガス、北海道ガスなど
水道東京都水道局、横浜市水道局、札幌市水道局など。その他の自治体は、イオンカードまたは各水道局・自治体の公式サイトで確認
携帯電話NTTドコモ、au、SoftBank、Y!mobile、UQ mobile、イオンモバイルなど
IP・固定電話等NTT東日本、NTT西日本、KDDI、ソフトバンクなど
NHK受信料NHK受信料のクレジットカード継続払いに対応
放送(BS/CS)NHKオンデマンド、スカパー!、WOWOW、スターキャット、各種ケーブルテレビなど
プロバイダYahoo! BB、OCN、au one net、ODN、BIGLOBE、ニフティ、So-netなど
新聞朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、東京新聞、琉球新報、沖縄タイムスなど

各自治体やサービス提供者によって対応状況が異なる

公共料金のクレジットカード払いは、支払い先によって手続き方法が異なります。イオンカード公式サイトから手続きできる事業者もあれば、各社の公式サイト、電話、郵送での申し込みが必要な事業者もあります。

また、同じカテゴリでも、住んでいる地域や契約内容によってクレジットカード払いに対応していない場合があります。手続き前に、現在の契約先がイオンカード払いに対応しているか確認しましょう。

税金の支払いに活用できるケースもある

公共料金以外にも、イオンカードは国税、固定資産税、自動車税などの地方税、ふるさと納税、国民年金保険料などの支払いに利用できる場合があります。

  • 国税
  • 固定資産税
  • 自動車税などの地方税
  • ふるさと納税
  • 国民年金保険料など

税金をクレジットカードで納付する場合は、納付額に応じた手数料がかかります。2026年8月6日時点では、国税は納付税額1円〜1万円で99円(税込)、地方税共同機構(eLTAX)は納付額1円〜1万円で40円(税込)です。ポイント還元額より手数料が高くなることもあるため、総額で判断しましょう。

国税やeLTAXのクレジットカード納付は、手続き完了後に取り消しや変更ができません。支払い前に、税目、金額、手数料、利用するカード、支払回数を必ず確認してください。

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イオンカードで公共料金を支払うメリットと注意点

イオンカードで公共料金を支払う主なメリットは、WAON POINTを貯められることと、毎月の支払いをカード明細で管理しやすくなることです。

さらに、イオンカードセレクトを使っている方は、対象の公共料金・国民年金保険料をイオン銀行口座振替にすると、クレジット払いとは別の特典を受けられます。

  • 公共料金のクレジット払いでも200円(税込)ごとに1WAON POINTが貯まる
  • 毎月の固定費をカード明細でまとめて確認しやすい
  • イオンカードセレクトなら、対象の口座振替1件につき毎月5WAON POINTが付与される

ポイントの貯まり方と、口座振替を選ぶ際の注意点を詳しくみていきましょう。

WAON POINTが貯まる

イオンカードの公共料金支払いでWAON POINTが貯まる

イオンカードで公共料金をクレジット払いにすると、基本的に200円(税込)につき1WAON POINTが貯まります。還元率は0.5%相当です。

公共料金は毎月発生する固定費です。電気・ガス・水道・携帯電話料金などをカード払いにまとめると、普段の買い物以外でもWAON POINTを貯めやすくなります。

貯まったWAON POINTは、対象店舗などで1WAON POINT=1円として利用できます。主な使い道は以下のとおりです。

  • イオングループ各店やWAON POINT加盟店での支払い
  • 一部ネットショップでの利用
  • 電子マネーWAONへのチャージ
  • 商品券などへの交換

イオン、マックスバリュ、ダイエー、ミニストップなどイオングループの店舗をよく利用する方は、貯めたWAON POINTを日常の買い物に使いやすいでしょう。ただし、事業者によっては口座振替割引があるため、カード払いで得られるポイントと、口座振替で受けられる割引額を比較することが大切です。

イオンカードセレクトなら口座振替特典もある

イオンカードセレクトの公共料金口座振替特典

イオンカードセレクトは、以下の3つの機能を兼ね備えたカードです。

  • イオン銀行のキャッシュカード機能
  • イオンカードのクレジットカード機能
  • 電子マネーWAON

イオンカードセレクトには、イオン銀行の口座から対象の公共料金・国民年金保険料を口座振替したときに、毎月振替1件につき5WAON POINTが付与される特典があります。

この特典は、公共料金をイオンカードでクレジット払いにしたときのポイント還元とは別の仕組みです。口座振替ではカード利用分の通常ポイントは貯まりませんが、対象の口座振替1件ごとに毎月5WAON POINTが付与されます。

対象先は随時変更される可能性があります。イオンカードセレクトのカードページでは、イオン銀行の口座振替対象として電気・固定電話・携帯電話・NHKなどが案内されています。イオン銀行の口座振替サービス一覧では、国民年金保険料や一部のガス・水道、自治体関連の収納機関などもポイント対象として掲載されています。

NHKの年払い契約など、まとめて支払う場合は支払い月のみ5WAON POINTが付与されます。また、国民年金保険料を国民年金基金掛金と合わせて支払う場合など、一部ポイント対象外となるケースがあるため、設定前に最新の対象先と条件を確認しましょう。

クレジット払いで利用額に応じた通常ポイントを貯めるか、イオン銀行口座振替で1件につき5WAON POINTを受け取るかは、支払額、口座振替割引の有無、対象先、家計管理のしやすさで選ぶのがおすすめです。

イオンカードセレクト

ここがおすすめ!

  • 3つの機能が一体化
    クレカWAON・キャッシュカード
  • WAONポイントを二重取り
  • イオン系列でポイント2
  • ゴールドカード無料招待
    年間50万円(税込)以上利用
還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、イオンiD
国内旅行保険海外旅行保険
なしなし

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公共料金の支払いにイオンカードを登録する方法

公共料金の支払いにイオンカードを登録する方法

公共料金の支払いにイオンカードを利用するには、事前に支払い登録をする必要があります。契約先のお客さま番号や契約情報を入力し、クレジットカード払いとして登録します。

登録が完了すると、毎月の請求金額がイオンカード経由で自動的に支払われます。公共料金の契約者名義とカード会員名義が異なる場合でも、支払い設定ができるケースがあります。

主な登録方法は、以下の2つです。

  • 暮らしのマネーサイトからの登録
  • AEON Payアプリ(旧:イオンウォレット)からの登録

ただし、すべての事業者を暮らしのマネーサイトやAEON Payアプリから登録できるわけではありません。対象外の事業者は、各社の公式サイト、電話、郵送などで手続きする必要があります。

契約情報の入力にあたっては、電気・ガス・水道などのお客さま番号が必要です。お客さま番号は、以下の書類に記載されていることが多いため、入力前に用意しておきましょう。

  • 電気ご使用量のお知らせ
  • ガスご使用量のお知らせ(検針票)
  • 水道・下水道ご使用量等のお知らせ
  • 領収書など契約情報が確認できる書類

暮らしのマネーサイトからの登録

暮らしのマネーサイトからの登録は、以下の3ステップで進められます。

  1. AEON Pay IDでログイン
  2. 支払い先を選択し、確認事項を確認して「同意する」にチェック
  3. 契約情報などを入力し、入力内容を確認して確定

手続き対象外の事業者は、暮らしのマネーサイトから申し込めません。該当する場合は、支払い先の公式サイトや問い合わせ窓口で手続き方法を確認しましょう。

AEON Payアプリ(旧:イオンウォレット)からの登録

AEON Payアプリからの登録は、以下の3ステップで進められます。

  1. AEON Payアプリにログインし、メニューから公共料金のお支払い設定を選択
  2. 支払い先を選択し、確認事項を確認して「同意する」にチェック
  3. 契約情報などを入力し、入力内容を確認して確定

登録後すぐに次回請求へ反映されるとは限らず、切り替えまで1〜2カ月程度かかる場合があります。最初のカード請求が確認できるまでは従来の支払い状況も確認し、カードの更新・再発行後は支払い先によって再登録が必要か確認しましょう。

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公共料金を支払える他社クレジットカードとイオンカードを比較

公共料金を支払えるクレジットカードの比較

ここでは、公共料金の支払いに利用できるクレジットカードとして、イオンカード、三井住友カード(NL)、dカードの特徴を比較します。

ただし、公共料金の支払いに対応しているかどうかは、カード会社だけでなく支払い先の事業者や自治体によっても異なります。実際に登録する前に、現在の契約先で利用できるか確認してください。

スクロールできます
カード名イオンカード三井住友カード(NL)dカード
基本の還元率200円(税込)ごとに1WAON POINT
(0.5%相当)
200円(税込)ごとに1Vポイント
(0.5%相当)
100円(税込)ごとに1ポイント
(1.0%相当)
公共料金での扱いクレジット払いで0.5%相当が貯まる基本の還元率と同じ電気・ガス・水道・eLTAXでの納税などは200円(税込)につき1ポイント※1
口座振替の特典イオンカードセレクトは対象の口座振替1件につき毎月5WAON POINTなしなし
ポイントの使い道買い物での利用/電子マネーWAONへのチャージ/他社ポイントへの交換など1ポイント=1円分として使える利用先がある買い物での利用/ドコモの利用料金への充当など
年会費無料永年無料永年無料

※1 2026年2月1日以降の取り扱いです

公共料金の支払いをイオンカードにまとめるメリットは、主に以下の3つです。

  • 公共料金のクレジット払いで200円(税込)ごとに1WAON POINTが貯まる
  • イオンカードセレクトなら、対象の口座振替1件につき毎月5WAON POINTが付与される
  • WAON POINTをイオングループ各店や対象店舗で使いやすい

一方で、税金の支払いでは手数料がかかり、カードによっては公共料金・税金のポイント還元率が通常利用より低い場合や、ポイント対象外になる支払いがあります。ポイント還元率だけでなく、手数料、口座振替割引、対象外条件、貯まったポイントの使いやすさまで含めて比較しましょう。

イオン系列の店舗をよく利用する方や、WAON POINTを日常の買い物に使いたい方は、公共料金の支払い先としてイオンカードを検討しやすいでしょう。

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イオンをよく利用するなら公共料金のイオンカード払いを検討しよう

イオンカードで公共料金を支払うメリットのまとめ

本記事では、イオンカードで公共料金を支払う際の対象事業者、WAON POINTの還元、イオンカードセレクトの特典、支払い登録の方法を解説しました。

以下、まとめです。

  • イオンカードで公共料金をクレジット払いにすると、200円(税込)ごとに1WAON POINTが貯まる
  • 電気・ガス・水道・携帯電話・NHK受信料・新聞など、幅広い支払いに利用できる場合がある
  • 対応状況や手続き方法は、事業者・自治体・契約内容によって異なる
  • イオンカードセレクトなら、対象の公共料金・国民年金保険料の口座振替で1件につき毎月5WAON POINTが付与される
  • 税金のクレジットカード納付は、ポイント還元だけでなく手数料も確認する必要がある
  • 2026年の公共料金キャンペーンは5月31日で応募期間が終了している

公共料金は毎月発生する固定費です。イオンカードにまとめることで、WAON POINTを貯めながら支払いを管理しやすくなります。

まずは、現在の支払い先がイオンカード払いに対応しているか確認し、口座振替割引や手数料、登録反映までの期間も含めて検討しましょう。

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出典

イオンカード「公共料金・税金のお支払い」
イオンカード「会員さま向け 過去のキャンペーン一覧」
イオンカード「公共料金をクレジットカードで支払う方法!メリットやおすすめのカードも紹介」(公開日:2026年6月26日)
イオンカード「電気 お支払い手続き」
イオンカード「ガス お支払い手続き」
イオンカード「水道 お支払い手続き」
イオンカード「携帯電話・PHS お支払い手続き」
イオンカード「IP・固定電話 お支払い手続き」
イオンカード「NHK受信料 お支払い手続き」
イオンカード「放送(BS/CS) お支払い手続き」
イオンカード「プロバイダ お支払い手続き」
イオンカード「新聞 お支払い手続き」
イオンカード「イオンカードセレクト」
イオン銀行「口座振替サービスとは」
イオン銀行「口座振替サービス(お支払い先一覧)」
イオン銀行「イオンカードセレクト」
イオンカード「WAON POINT」
イオンカード「AEON Payアプリ(旧『イオンウォレット』)の推奨環境変更について」(公開日:2026年4月17日)
国税庁「クレジットカード納付の手続」
地方税共同機構 クレジットカード納付サイト「当サイトについて」
三井住友カード「三井住友カード(NL)」
三井住友カード「Vポイントとは」
dカード「公共料金のお支払いでためる」
dカード「公共料金・税金などの一部ご利用先におけるdポイント還元率の見直し」
dカード「dカードなら年会費永年無料」

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