おすすめの銀行系クレジットカード10選!失敗しない選び方を徹底解説

おすすめの銀行系クレジットカード10選!失敗しない選び方を徹底解説

「ポイント目当てのカードより、銀行のカードを1枚持っておくほうが安心」。そう考えて銀行系クレジットカードを探し始めたものの、安心を取るとネット系や流通系のカードよりポイントで損をするのではないか、そもそも自分の銀行にはどのカードがあるのか、気になっていませんか。

結論から言うと、安心とポイントは両立できます。みずほ楽天カードは2026年9月1日利用分から通常2%還元になり、三井住友カード(NL)は対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと7%還元です。メインバンクにカードがあるならその銀行のカード、今の口座を変えずに持ちたいなら三井住友カード(NL)か三菱UFJカードから選ぶと、申し込んでから口座の条件で困ることがありません。

気をつけたいのは、銀行系でも口座がなくても作れるカードと口座が必須のカードがあること、年会費が条件付きのカードがあること、海外事務処理手数料に1.60%から3.85%まで幅があること(三菱UFJニコスの2枚は2026年11月16日利用分から4.30〜4.50%)の3点です。「銀行名=安心」だけで決めると、申し込んでからこの3点で困ってしまいます。

この記事では、三井住友・三菱UFJ・みずほ・ゆうちょ・りそな・イオン・楽天の7行が発行や提携に関わる10枚を、「年会費」「還元率とポイント条件」「必要な口座」「口座連携の優遇」「海外利用時のコスト」の5つで比較し、メインバンク別に整理します。

この記事でわかること
  • 自分のメインバンクにはどのカードがある?
  • 銀行系カードは本当に年会費無料?
  • 「最大20%還元」は誰でも受けられる?
  • 口座と連携すると手数料やポイントはどう変わる?
  • 海外で使うと手数料はいくら?

※本記事の情報は2026年10月時点で各公式サイトを確認した内容です(みずほ楽天カードは2026年9月7日発表の還元率改定を反映しています)。年会費・還元率・海外手数料・対象店舗・キャンペーン条件などは変動する可能性があるため、申込時は必ず最新の公式情報をご確認ください。ミライノカード(Mastercard/Travelers Gold)は2026年8月3日に新規申込受付を終了したため、今回のおすすめから除外しています。

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目次

銀行系クレジットカードとは?

「銀行系」という言葉から、銀行が直接発行しているカードを想像しがちです。ただ、三井住友カード(NL)を発行する三井住友カード株式会社と三井住友銀行は別会社で、みずほ楽天カードの発行は楽天カード株式会社、みずほマイレージクラブカード/THE POINTの発行はオリコです。銀行そのものが発行しているのは、ゆうちょ銀行のJP BANKカードなど一部に限られます。

そのため、一般には「銀行または銀行グループの会社が発行するカード」を銀行系と呼び、銀行口座と一体になったカードや、銀行と提携して口座連携の優待が付くカードもここに含まれます。地方銀行の提携カードまで含めると数十枚ありますが、この記事では預金量の大きいメガバンク3行・ゆうちょ銀行・りそな銀行に、口座一体型カードを発行するイオン銀行・楽天銀行を加えた7行から、年会費が無料または年1,375円以下の一般カード10枚を選びました。

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銀行カード名発行会社と銀行との関係
三井住友銀行三井住友カード(NL)三井住友フィナンシャルグループの三井住友カードが発行。三井住友銀行口座は不要
Oliveフレキシブルペイ 一般三井住友銀行のキャッシュカードにクレジット機能などを載せたサービス
三菱UFJ銀行三菱UFJカード三菱UFJフィナンシャル・グループの三菱UFJニコスが発行。三菱UFJ銀行口座は不要
三菱UFJカード VIASOカード三菱UFJニコスが発行。三菱UFJ銀行口座は不要
みずほ銀行みずほ楽天カード楽天カードが発行するみずほ銀行の提携カード。支払口座はみずほ銀行のみ
みずほマイレージクラブカード/THE POINTオリコが発行するみずほ銀行の提携カード。みずほ銀行のキャッシュカードと一体
ゆうちょ銀行JP BANKカード(一般)ゆうちょ銀行が発行。ゆうちょのキャッシュカードと一体
りそな銀行りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB(一般)りそなグループのりそなカードが発行。りそな銀行などの口座が必要
イオン銀行イオンカードセレクトイオン銀行のキャッシュカードとクレジット・WAONが一体
楽天銀行楽天銀行カード楽天銀行のキャッシュカードと楽天カード機能が一体

「銀行系は審査が厳しい」ともよく言われます。ただ、各カード会社は具体的な審査基準を公開しておらず、今回取り上げる10枚は年会費無料か低額の一般カードが中心です。申告内容・信用情報・支払可能性が各社の基準で総合的に確認される点は他のカードと同じで、対象銀行の口座を持っているからといってクレジット機能の審査に自動で通るわけでもありません。「銀行系だから」と心配する必要はなく、条件が合うカードを選べば十分です。

銀行系クレジットカード10枚の比較一覧

選んだ10枚の基本条件を表にまとめました。年会費はほとんどが無料か条件付き無料で、違うのは「基本還元率」と「必要な口座」です。三井住友カード(NL)・三菱UFJカード・VIASOカードの3枚は特定の口座がなくても申し込めるのに対し、残りの7枚はその銀行の口座が合わないと特典を受けられません。

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カード名年会費基本還元率必要な口座特徴
三井住友カード(NL)永年無料0.5%不要対象のコンビニ・飲食店でスマホ決済7%
Oliveフレキシブルペイ 一般永年無料0.5%三井住友銀行4つの決済機能を1枚に、対象店8%
三菱UFJカード永年無料0.5%相当※1不要※2ポイント有効期限2年、対象店7%相当
三菱UFJカード VIASOカード永年無料0.5%不要ポイントを自動でキャッシュバック、Mastercardのみ
みずほ楽天カード永年無料2%※3みずほ銀行楽天ポイント1%+みずほポイント1%、Visaのみ
みずほマイレージクラブカード/THE POINT無料1%みずほ銀行キャッシュカード一体型、オリコポイント
JP BANKカード(一般)初年度無料※40.5%ゆうちょ銀行ゆうちょ銀行が発行、ETCカード無料
りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB(一般)初年度無料※50.5%りそな銀行など銀行取引でもクラブポイントが貯まる
イオンカードセレクト無料0.5%イオン銀行クレカ・WAON・キャッシュカード一体、海外手数料1.60%
楽天銀行カード永年無料1%楽天銀行楽天カード機能と一体、JCBのみ

※1 1ポイント5円相当の商品などに交換した場合。毎月のショッピング利用合計1,000円ごとに1ポイントが貯まり、1,000円未満は切り捨てられます。交換先によりポイントの価値は異なります。※2 最大20%還元プログラムへの参加には、三菱UFJ銀行口座の設定とMDCアプリからのエントリーが必要です。※3 100円につき楽天ポイント1ポイントとみずほポイント1ポイントの合算。みずほポイントは口座振替設定を完了した月の月初以降の利用分が対象で、一部の利用は対象外または還元率が異なります。※4 2年目以降は1,375円(税込)。直近1年間に1回以上のショッピング利用があれば無料。※5 2年目以降は1,100円(税込)。25歳以下は無料。

銀行系クレジットカードの選び方5つ

一覧表だけを見ると、年会費無料で0.5〜2%還元と、どれも似た条件に見えます。実際に違うのは、年会費の条件、高還元の達成条件、必要な口座、口座連携で受けられる優遇、海外での手数料の5つです。スペックと利用条件は1枚ごとに異なるため、この5つを順に確認します。

①年会費:永年無料か条件付きか

今回の10枚のうち7枚は年会費が永年無料で、持ち続けるだけなら費用はかかりません。ただし「無料」の範囲は本会員の年会費までです。JP BANKカードとりそなクレジットカードは2年目以降が条件付きになり、VIASOカードはETCカードの発行に手数料がかかります。紙の利用明細や再発行も別料金になるカードがあるため、自分が使う付帯サービスまで含めて無料かどうかを見ます。

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年会費の区分該当カード補足
本会員が永年無料三井住友カード(NL)、Oliveフレキシブルペイ 一般、三菱UFJカード、VIASOカード、みずほ楽天カード、みずほマイレージクラブカード/THE POINT、イオンカードセレクト、楽天銀行カード三菱UFJカード・VIASOカードは家族カードも無料。VIASOカードのETCカードは新規発行手数料1,100円(税込)、2026年10月16日発行分から1,650円(税込)。みずほ楽天カードのETCカードは年会費550円(税込、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナなら無料)
初年度無料・2年目以降は条件付きJP BANKカード(一般)直近1年間に1回以上のショッピング利用で無料。未達の場合は1,375円(税込)
初年度無料・2年目以降は有料りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB(一般)2年目以降1,100円(税込)。25歳以下は無料

②還元率:通常・対象店・最大の3段階

基本還元率は0.5%のカードが多く、1%以上はみずほ楽天カード、みずほマイレージクラブカード/THE POINT、楽天銀行カードの3枚です。違いが大きいのは対象店での還元で、三井住友カード(NL)の7%や三菱UFJカードの最大20%は、基本還元率の10倍以上です。ただし、その数字は決済方法・アプリ設定・銀行口座などの条件をすべて満たしたときの上限です。自分の生活圏と決済方法で実際に受けられる還元率は、通常・対象店・最大の3段階に分けて確認します。

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カード名通常対象店・条件付きの還元最大還元の条件
三井住友カード(NL)0.5%対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー7%(カード現物のタッチ決済・iDは対象外)セブン‐イレブンでアプリ提示など所定の条件達成で最大10%相当
Oliveフレキシブルペイ 一般0.5%対象店でクレジットモードのスマホタッチ決済またはモバイルオーダー8%セブン‐イレブンで最大11%相当。最大20%はVポイントアッププログラムなど複数条件の合算値
三菱UFJカード0.5%相当対象店で7%相当(口座・エントリー不要。スマホのタッチ決済は対象外)最大20%は三菱UFJ銀行口座+MDCアプリのエントリーが必要。ポイントアップ分の対象利用額は集計期間ごとに5万円まで
VIASOカード0.5%対象の携帯電話料金・プロバイダ料金・ETC利用でポイント2倍(1%)POINT名人.com経由のネット通販で1,000円ごとに最大120ポイントのボーナス加算
みずほ楽天カード2%楽天市場ではSPUの楽天カード特典分が加算。楽天証券のクレカ積立は最大2%みずほポイント1%分は、みずほ銀行口座への口座振替設定が完了した月の月初以降の利用分から対象
みずほマイレージクラブカード/THE POINT1%オリコモール経由のネット通販で1.5%〜ショップ・時期により最大16%
JP BANKカード(一般)0.5%ポイントUPモール・J-POINTモール経由で2倍〜最大20倍JCBブランドはAmazonなどのポイント優遇店で2倍以上、海外利用で2倍(ポイントアップ登録が必要)
りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB(一般)0.5%年間利用額に応じて最大3,000ポイントのボーナス給与受取などの銀行取引でもクラブポイントが貯まる。ポイントサービス「クラブ」の契約が必要
イオンカードセレクト0.5%イオングループ対象店でポイント2倍毎月20日・30日は対象店で買い物代金5%OFF
楽天銀行カード1%楽天市場ではSPUの楽天カード特典分が加算楽天会員リンク登録が必要

還元率で選んでも、ポイントを使い切れなければ意味がなくなってしまいます。確認したいのが有効期限で、三菱UFJカードのグローバルポイントは獲得月から2年間ある一方、みずほマイレージクラブカード/THE POINTの通常獲得分はポイント獲得月を含めて12カ月後の月末で失効してしまいます。VIASOカードは入会日を基準に1年ごとに自動でキャッシュバックされるため、期限管理そのものが不要です。みずほ楽天カードのみずほポイントは、1ポイント単位で楽天ポイントに交換できます。

注意:ポイント目的のリボ払い・ローン

VIASOカードの入会特典のうち2,000円のキャッシュバックは、登録型リボ「楽Pay」への登録が条件です。三菱UFJカードの最大20%も、うち+2.0%分は「楽Pay」の登録か、合計1万円以上のリボ払い・分割払い(3回以上)・カードローンの利用が条件になっています。リボ払いや分割払い、カードローンには手数料や利息がかかるため、ポイント還元のためだけに利用するのは避けましょう。

③必要な口座:今の口座のまま作れるか

銀行系という名前から、どのカードも対象銀行の口座が必要に思えます。実際には、三井住友カード(NL)、三菱UFJカード、VIASOカードの3枚は他行口座のまま作れ、口座が必須なのは残りの7枚です。「連携すると便利」と「口座がないと申し込めない」は別の話なので、不要な口座を増やしたくない人や給与振込口座を変えたくない人は、ここで候補を絞れます。

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区分カード名口座の条件
今の口座のまま申し込める三井住友カード(NL)オンライン口座振替に対応する金融機関の本人名義口座を設定できる
三菱UFJカード本人名義の金融機関口座を設定できる。最大20%プログラムのみ三菱UFJ銀行口座が必要
VIASOカード本人名義の金融機関口座を設定できる
特定の口座が必要Oliveフレキシブルペイ 一般三井住友銀行口座を含むOliveアカウント。クレジットモードには審査あり
みずほ楽天カードみずほ銀行の普通預金口座。支払口座はみずほ銀行のみ。キャッシュカード機能はなし
みずほマイレージクラブカード/THE POINTみずほ銀行の普通預金口座等。分離型は2026年1月21日に新規受付を終了し、キャッシュカード一体型が基本
JP BANKカード(一般)ゆうちょ銀行の口座。キャッシュカード一体型が基本で、Visa・Mastercardはクレジット単体型も選べる
りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB(一般)りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行の口座
イオンカードセレクトイオン銀行口座。申し込み時に同時開設できる
楽天銀行カード楽天銀行口座。引き落とし口座は楽天銀行に固定

特定の口座が必要でも、イオンカードセレクトのように申し込みと同時にイオン銀行口座を開設できるカードなら、事前に口座を作る手間はかかりません。みずほ楽天カードも、口座開設とカード申し込みを並行して進められます。

一方で、口座一体型には持ち歩くカードを減らせる便利さがある反面、紛失時にクレジット機能とキャッシュカード機能を同時に止めなければならなくなってしまいます。JP BANKカードの一体型は、SuicaやEdy機能付きのキャッシュカードを使っている場合にその機能が使えなくなり、ゆうちょデビットも自動で解約されます。管理のしやすさと紛失時の影響、どちらを優先するかで選びます。

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④メインバンクと連携した優遇

銀行系カードを選ぶ理由は、安心感だけではありません。自分のメインバンクのカードを持つと、ATM手数料や振込手数料が無料になったり、ポイントが上乗せされたりします。ここが流通系・ネット系のカードとの一番の違いで、逆にメインバンク以外の銀行のカードを選ぶと、この優遇は受けられません。

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銀行カード名口座連携で受けられる優遇条件
三井住友銀行Oliveフレキシブルペイ 一般三井住友銀行本支店ATM手数料が原則24時間無料、SMBCダイレクトの他行宛振込手数料が月3回まで無料、毎月1つ選べる特典Oliveアカウントの開設
三菱UFJ銀行三菱UFJカード対象店で最大20%還元三菱UFJ銀行口座を支払口座に設定し、MDCアプリからエントリー
みずほ銀行みずほ楽天カードみずほポイント1%の上乗せ、みずほ銀行ATM時間外手数料0円、みずほダイレクトの他行宛振込手数料が月3回まで0円みずほ銀行口座への口座振替設定、みずほマイレージクラブ加入、月1回以上のカード利用
みずほマイレージクラブカード/THE POINTみずほ銀行・イオン銀行ATMの時間外手数料無料、コンビニATM手数料や他行宛振込手数料が月3回まで無料みずほマイレージクラブ加入と判定期間中の取引条件達成
ゆうちょ銀行JP BANKカード(一般)ゆうちょのキャッシュカードにクレジット機能を追加し、ゆうちょ口座から引き落としゆうちょ銀行口座
りそな銀行りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB給与受取などの銀行取引でもクラブポイントが貯まり、取引ステータスに応じてATM手数料・振込手数料が無料。アプリで利用明細と口座残高をまとめて確認ポイントサービス「クラブ」の契約
イオン銀行イオンカードセレクトイオン銀行ATM手数料が原則365日24時間無料、他行ATM入出金・他行宛振込手数料が最大月5回まで無料イオン銀行Myステージの条件達成
楽天銀行楽天銀行カード楽天銀行キャッシュカードと1枚にまとめ、楽天銀行から引き落とし楽天銀行口座

三井住友カード(NL)とVIASOカードは、口座を自由に選べる代わりに銀行側の優遇はありません。優遇の内容は銀行によって違い、三井住友銀行・みずほ銀行はATMと振込の手数料、三菱UFJ銀行とみずほ楽天カードはポイントの上乗せ、りそな銀行は銀行取引そのものでポイントが貯まる仕組みです。メインバンクで自分が一番よく使う取引に合わせて選ぶと、優遇を無駄にしません。

⑤海外事務処理手数料と付帯保険

海外で使うときの費用は、国際ブランドの換算レートに上乗せされる海外事務処理手数料が中心です。国内では気にならない数字ですが、比較した中でも1.60%から3.85%まであり、10万円の買い物なら手数料は1,600円から3,850円と、2,000円以上違います。

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カード名海外事務処理手数料補足
イオンカードセレクト1.60%Visa・Mastercard・JCB共通。旅行傷害保険は付帯しない
三菱UFJカード(Amex)2.00%2026年11月16日以降の利用分は4.30%
三菱UFJカード(JCB)2.04%2026年11月16日以降の利用分は4.34%
三井住友カード(NL)3.63%Visa・Mastercard共通
Oliveフレキシブルペイ3.63%クレジット・デビット・ポイント払い共通
みずほ楽天カード3.63%Visaのみ
楽天銀行カード3.63%JCBのみ
三菱UFJカード(Visa/Mastercard)3.85%2026年11月16日以降の利用分は4.50%
VIASOカード(Mastercard)3.85%2026年11月16日以降の利用分は4.50%

表の中で低めに見える三菱UFJカード(JCB・Amex)の2%台は、2026年11月15日までの数字です。11月16日以降の利用分からは全ブランドが4.3〜4.5%になり、比較した中では高い水準になってしまいます。11月15日までの利用でも、お店からの売上データの受信日などによっては改定後の料率になる場合があるため、11月中旬以降に海外で使う予定の人は改定後の数字で比べる必要があります。

手数料が安ければ海外向きとも言い切れません。手数料が低いイオンカードセレクトには旅行傷害保険が付かず、「最高2,000万円」の保険が付くカードでも、すべての補償項目が2,000万円まで対象になるわけではありません。傷害・疾病治療費、携行品損害、救援者費用にはそれぞれ別の上限と適用条件があります。

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カード名海外旅行傷害保険補足
三井住友カード(NL)最高2,000万円・利用付帯選べる無料保険へ変更すると選択したプランの補償に切り替わる。ショッピング補償なし
Oliveフレキシブルペイ 一般最高2,000万円・利用付帯保険プランを変更する場合は旅行時期と重ならないか確認
三菱UFJカード最高2,000万円・利用付帯ショッピング保険は年間100万円まで(国内利用分は支払方法に条件)
VIASOカード最高2,000万円・利用付帯ショッピング保険は年間100万円まで(国内購入分は分割・リボ払い指定時が対象)
みずほ楽天カード傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円・利用付帯出国前に募集型企画旅行の料金をカードで支払う必要あり
楽天銀行カード傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円・利用付帯出国前に募集型企画旅行の料金をカードで支払う必要あり。航空券だけの購入は対象外
JP BANKカード(一般)JCBは付帯、Visa・Mastercardは付帯なしブランドによって付帯の有無が変わる
りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB(一般)最高3,000万円・利用付帯国内旅行傷害保険も最高3,000万円。MyJチェックの登録が必要。ショッピングガード保険は年間100万円まで
イオンカードセレクトなしショッピングセーフティ保険は年間50万円まで(1品5,000円以上などの条件あり)


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メインバンク別のおすすめ銀行系クレジットカード

5つの条件で見ると、10枚それぞれに向いている人が分かれます。ここからは、自分が口座を持っている銀行の順に読めるよう、銀行ごとに整理します。メインバンクにカードがない人や口座を変えたくない人は、三井住友銀行と三菱UFJ銀行の口座不要カードから選びます。

三井住友銀行:三井住友カード(NL)とOlive

三井住友銀行に関わるカードは2枚あり、口座が不要な三井住友カード(NL)と、三井住友銀行口座と決済機能を1枚にまとめるOliveフレキシブルペイに分かれます。対象のコンビニ・飲食店でのスマホ決済還元はNLが7%、Oliveが8%で、還元率は1%違い、Oliveを使うには三井住友銀行口座が必要です。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

ここがおすすめ!

  • 対象店舗で7%還元※1
  • USJ内での利用で7%還元
  • 家族登録で最大5%還元率↑
  • クレカ積立で最大0.5%還元※2
還元率年会費
0.5%〜7%※1永年無料
国際ブランド電子マネー
VisaMastercardApple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なし最高2,000万円
(利用付帯)

※モバイルオーダー/スマホタッチ決済のみ。カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。※通常のポイント分を含んだ還元率です。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード(NL)は、三井住友銀行の口座がなくても申し込める年会費永年無料のカードです。通常還元率0.5%は他の銀行系カードと変わりませんが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを使うと、通常ポイントを含めて7%還元になります。

7%の条件は決済方法にあります。カード現物のタッチ決済やiDでは対象外になってしまうため、スマホ決済を使う習慣があるかどうかで、受けられる還元は大きく変わります。申し込み完了後は最短10秒で審査が完了してカード番号が発行されますが、審査状況や本人確認方法によっては即時発行できない場合があります。

年会費永年無料
基本還元率0.5%
対象店での還元対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー7%。セブン‐イレブンは条件達成で最大10%相当
必要な口座不要(オンライン口座振替に対応する金融機関の本人名義口座)
海外事務処理手数料3.63%
海外旅行傷害保険最高2,000万円・利用付帯(初期設定の旅行安心プラン)
発行スピード最短10秒で即時発行

Oliveフレキシブルペイ 一般

Oliveフレキシブルペイ 一般は、三井住友銀行のキャッシュカードに、デビット・クレジット・ポイント払いの機能をまとめた年会費永年無料のサービスです。利用にはOliveアカウント、つまり三井住友銀行口座が必要で、クレジットモードには審査もあります。

代わりに三井住友銀行本支店ATMの手数料が原則24時間無料、SMBCダイレクトの他行宛振込手数料が月3回まで無料になる基本特典と、毎月1つ選べる特典が付きます。今の口座を変えたくない人は三井住友カード(NL)、三井住友銀行に口座をまとめたい人はOliveが向いています。

年会費永年無料
基本還元率0.5%(クレジットモード)
対象店での還元対象のコンビニ・飲食店でクレジットモードのスマホタッチ決済またはモバイルオーダー8%。セブン‐イレブンは条件達成で最大11%相当
必要な口座三井住友銀行口座を含むOliveアカウント
海外事務処理手数料3.63%(各モード共通)
海外旅行傷害保険最高2,000万円・利用付帯(初期設定の旅行安心プラン)
銀行優待三井住友銀行本支店ATM手数料が原則24時間無料、他行宛振込手数料が月3回まで無料
こんな人におすすめ
  • 三井住友カード(NL):今の銀行口座のまま作りたい、コンビニや飲食チェーンをよく利用する、早くカード番号を使いたい
  • Oliveフレキシブルペイ:三井住友銀行をメインで使っている、キャッシュカードと複数の決済機能を1枚にまとめたい

三菱UFJ銀行:三菱UFJカードとVIASOカード

三菱UFJニコスが発行する2枚は、どちらも年会費永年無料・基本還元率0.5%で、他行口座のまま申し込めます。違いはポイントの扱いにあり、三菱UFJカードは対象店の高還元とポイントの交換先の広さ、VIASOカードは交換手続きが不要な自動キャッシュバックで選びます。

三菱UFJカード

三菱UFJカードは、本会員・家族会員ともに年会費永年無料の一般カードです。基本還元は毎月のショッピング利用合計1,000円ごとに1ポイントで、1ポイントを最大5円相当として使えるため0.5%相当になります。ただし月間利用合計の1,000円未満は切り捨てられるので、少額決済が多い人は表示上の還元率より実際の還元が下がってしまいます。

対象店の7%相当は三菱UFJ銀行口座がなくても受けられます。対象はカードでの支払い・カードのタッチ決済・Apple Pay(QUICPay)で、スマホのタッチ決済は対象外になってしまいます。スマホのタッチ決済が対象の三井住友カード(NL)とは、7%の対象になる支払い方法が違います。「最大20%」の条件は、三菱UFJ銀行口座を支払口座に設定し、MDCアプリからエントリーすることです。つまり他行口座のままでも7%相当までは使え、三菱UFJ銀行をメインにしている人だけが20%まで受けられる仕組みです。

年会費永年無料(家族会員も無料)
基本還元率1,000円ごとに1ポイント(1ポイント最大5円相当)
対象店での還元7%相当(口座・エントリー不要)
スマホのタッチ決済は対象外
最大20%は三菱UFJ銀行口座+MDCアプリのエントリーが条件で、ポイントアップ分の対象利用額は集計期間ごとに5万円まで
ポイント有効期限獲得月から2年間
必要な口座不要(本人名義の金融機関口座)
海外事務処理手数料Visa・Mastercard 3.85%、JCB 2.04%、Amex 2.00%(2026年11月16日以降の利用分は4.50%・4.34%・4.30%)
海外旅行傷害保険最高2,000万円・利用付帯。ショッピング保険は年間100万円まで

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカード

ここがおすすめ!

  • 常時ポイントは1pt=1円キャッシュバック
  • 年会費は永年無料
  • 携帯電話、各種プロバイダ・ETC利用で
    ポイント2倍
  • 最高2,000万円の
    海外旅行傷害保険付き
    (利用付帯)
還元率年会費
0.5%
※1,000円につき5ポイント
永年無料
国際ブランド電子マネー
MastercardApple Pay、楽天Edy、モバイルSuica、QUICPay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なし最高2,000万円
(利用付帯)

三菱UFJカード VIASOカードは、三菱UFJニコスが発行する年会費永年無料のMastercardです。基本還元率は三菱UFJカードと同じ0.5%ですが、貯まったポイントは入会日を基準に1年ごとに1ポイント1円で自動的にキャッシュバックされます。

三菱UFJカードは交換先を選んで手続きする必要があり、期限は2年です。VIASOカードは交換手続きも期限管理も不要なので、「貯めたポイントを失効させがち」という人には、同じ0.5%でも実際に受け取れる還元が変わります。対象の携帯電話料金・インターネットプロバイダ料金・ETC利用はポイント2倍、POINT名人.com経由のネット通販では店舗ごとのボーナスポイントも加算され、支払口座は三菱UFJ銀行に限定されません。

年会費永年無料(家族会員も無料)
基本還元率0.5%(1,000円ごとに5ポイント、1ポイント1円で自動キャッシュバック)
ポイントアップ対象の携帯電話・プロバイダ・ETC利用で2倍。POINT名人.com経由で1,000円ごとに最大120ポイント加算
国際ブランドMastercardのみ
必要な口座不要(本人名義の金融機関口座)
海外事務処理手数料3.85%(2026年11月16日以降の利用分は4.50%)
海外旅行傷害保険最高2,000万円・利用付帯。ショッピング保険は年間100万円まで
別料金ETCカード新規発行手数料1,100円(税込)。2026年10月16日発行分から1,650円(税込)
こんな人におすすめ
  • 三菱UFJカード:ポイントをまとめて貯めてから交換したい、家族カードも無料で持ちたい、三菱UFJ銀行の口座で最大20%を受けたい
  • VIASOカード:ポイント交換の手続きや期限管理を省きたい、携帯電話料金やETCをカードでまとめて払っている

みずほ銀行:みずほ楽天カードとマイレージクラブカード

みずほ銀行の口座を持っている人には、2026年9月1日利用分から通常2%還元になったみずほ楽天カードが第一の候補です。ただしキャッシュカード機能はなく、国際ブランドもVisaだけなので、キャッシュカードと1枚にまとめたい人やMastercardを使いたい人は、みずほマイレージクラブカード/THE POINTが候補になります。

みずほ楽天カード

みずほ楽天カードは、楽天カード株式会社が発行するみずほ銀行の提携カードで、年会費は永年無料です。100円につき楽天ポイント1ポイントとみずほポイント1ポイントが貯まり、合計2%還元になります。以前あった「最大1万ポイント・最長1年」という上限は2026年9月の改定でなくなり、条件を満たす限り2%が続きます。

2%の条件は、支払口座をみずほ銀行に設定することです。支払口座はみずほ銀行しか登録できないため、みずほ銀行の普通預金口座が必須です。みずほポイント分は口座振替設定が完了した月の月初以降の利用分から対象になり、1ポイント単位で楽天ポイントに交換できます。月1回以上カードを使うと、みずほ銀行ATMの時間外手数料が0円、みずほダイレクトの他行宛振込手数料が月3回まで0円になる特典も受けられます(みずほマイレージクラブへの加入が必要です)。

年会費永年無料
基本還元率2%(100円につき楽天ポイント1ポイント+みずほポイント1ポイント)
ポイントアップ楽天市場ではSPUの楽天カード特典分が加算。楽天証券のクレカ積立は最大2%
国際ブランドVisaのみ
必要な口座みずほ銀行の普通預金口座(支払口座はみずほ銀行のみ)。キャッシュカード機能はなし
海外事務処理手数料3.63%
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円・利用付帯
別料金ETCカード年会費550円(税込、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナなら無料)、楽天Edy機能の発行手数料330円(税込)
銀行優待月1回以上の利用でみずほ銀行ATM時間外手数料0円、他行宛振込手数料が月3回まで0円(みずほマイレージクラブ加入が条件)

みずほマイレージクラブカード/THE POINT

みずほマイレージクラブカード/THE POINTは、オリコが発行する年会費無料・通常1%還元のカードで、みずほ銀行のキャッシュカードと一体になっています。オリコモールを経由したネット通販では1.5%〜最大16%まで上がります。

みずほ楽天カードと比べると還元率は1%低くなりますが、キャッシュカードと1枚にまとめられる点と、オリコポイントで貯められる点が違います。通常獲得分のポイント有効期限はポイント獲得月を含めて12カ月後の月末までと短いので、交換先を決めてこまめに使う運用が前提になります。分離型は2026年1月21日で新規申込受付を終了し、現在はキャッシュカード一体型が基本です。

年会費無料
基本還元率1%
国際ブランドMastercard、Visa
対象店での還元オリコモール経由のネット通販で1.5%〜最大16%
ポイント有効期限通常獲得分は獲得月を含めて12カ月後の月末まで
必要な口座みずほ銀行の普通預金口座等(キャッシュカード一体型)
銀行優待みずほマイレージクラブの条件達成でATM時間外手数料無料、他行宛振込手数料が月3回まで無料になる場合あり
こんな人におすすめ
  • みずほ楽天カード:みずほ銀行をメインで使っている、通常2%の還元率を重視したい、楽天ポイントを貯めている
  • みずほマイレージクラブカード/THE POINT:キャッシュカードと1枚にまとめたい、Mastercardで持ちたい

ゆうちょ銀行:JP BANKカード

JP BANKカードは、ゆうちょ銀行が発行するクレジットカードで、比較した10枚の中では数少ない「銀行そのものが発行しているカード」です。一般カードは初年度の年会費が無料で、2年目以降も直近1年間に1回以上のショッピング利用があれば無料になります。利用がない年は1,375円(税込)がかかってしまいます。

基本還元率は0.5%で、Visa・Mastercardは1,000円ごとに1ポイント(5円相当)、JCBは200円ごとに1ポイント(1円相当)です。持っているゆうちょのキャッシュカードにクレジット機能を追加する一体型が基本で、Visa・Mastercardはクレジット単体型も選べます。ETCカードは無料です。海外旅行傷害保険はJCBブランドには付帯しますが、Visa・Mastercardの一般カードには付帯しないので、海外で使う人はブランドで保険の有無が変わります。

年会費初年度無料。2年目以降は直近1年間に1回以上のショッピング利用で無料、未達の場合1,375円(税込)
基本還元率0.5%(Visa・Mastercardは1,000円ごとに1ポイント5円相当、JCBは200円ごとに1ポイント1円相当)
ポイントアップポイントUPモール・J-POINTモール経由で2倍〜最大20倍。JCBはAmazonなどのポイント優遇店で2倍以上
国際ブランドJCB、Visa、Mastercard
必要な口座ゆうちょ銀行の口座(キャッシュカード一体型が基本)
海外旅行傷害保険JCBは付帯、Visa・Mastercardは付帯なし
付帯カードETCカード無料
こんな人におすすめ
  • ゆうちょ銀行をメインで使っている
  • キャッシュカードにクレジット機能を足して1枚にしたい
  • 銀行が直接発行するカードを持ちたい

りそな銀行:りそなクレジットカード

りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCBは、りそなグループのりそなカードが発行するカードで、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行の口座がないと申し込めません。一般カードは初年度の年会費が無料で、2年目以降は1,100円(税込)がかかります。25歳以下なら無料です。

基本還元率は1,000円ごとに5ポイントの0.5%で、年間利用額に応じて最大3,000ポイントのボーナスが付きます。他の銀行系カードと違うのは、給与受取などの銀行取引そのものでもクラブポイントが貯まる点で、取引ステータスに応じてATM手数料や振込手数料が無料になります。アプリでカードの利用明細と口座残高をまとめて確認できるので、家計をひとつの画面で管理したい人に向いています。ポイントを受け取るには、ポイントサービス「クラブ」の契約が必要です。

年会費初年度無料。2年目以降1,100円(税込)、25歳以下は無料
基本還元率0.5%(1,000円ごとに5ポイント)
ポイントアップ年間利用額に応じたボーナス
20万円以上:1,500ポイント
30万円以上:2,000ポイント
50万円以上:3,000ポイント
銀行取引でもクラブポイントが貯まる
国際ブランドJCB
必要な口座りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行の口座と「クラブ」の契約
海外旅行傷害保険最高3,000万円・利用付帯
国内旅行傷害保険も最高3,000万円
MyJチェックの登録が必要
ショッピング保険ショッピングガード保険
年間100万円まで
国内利用分はスマリボの登録が条件
銀行優待取引ステータスに応じてATM手数料・振込手数料が無料。アプリで利用明細と口座残高をまとめて確認
こんな人におすすめ
  • りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行をメインで使っている
  • 給与受取などの銀行取引でもポイントを貯めたい
  • 25歳以下で年会費をかけずに銀行系カードを持ちたい

イオン銀行:イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

ここがおすすめ!

  • 3つの機能が一体化
    クレカ・WAON・キャッシュカード
  • WAON POINTを二重取り
  • イオングループ対象店舗で
    いつでもWAON POINT2倍
  • ゴールドカード無料招待
    年間50万円(税込)以上利用
還元率年会費
0.50〜1.00%無料
国際ブランド電子マネー
VisaMastercardJCBApple Pay、イオンiD
国内旅行保険海外旅行保険
なしなし

年会費無料!Web限定!
\最大
5,000WAON POINT進呈/

イオンカードセレクトは、クレジットカード・イオン銀行キャッシュカード・電子マネーWAONの3機能が1枚にまとまったカードです。年会費は無料で、通常利用は200円(税込)ごとに1WAON POINTが貯まります。

基本還元率0.5%だけを見ると他のカードと変わりませんが、イオングループで使うと還元が増えます。対象店舗ではポイントが基本の2倍になり、毎月20日・30日は買い物代金が5%OFFです。イオン銀行口座とカードを1枚にまとめられるため、イオン銀行ATMは原則365日24時間手数料無料で、イオン銀行Myステージの条件達成で他行ATM入出金や他行宛振込の手数料も最大月5回まで無料になります。

海外で使うときの手数料が低いのも特徴です。海外事務処理手数料は1.60%と、比較した10枚の中でもっとも低い一方、海外・国内の旅行傷害保険は付帯しません。手数料の安さを目的に海外で使うなら、補償は別のカードや保険で用意する必要があります。

年会費無料
基本還元率0.5%(200円ごとに1WAON POINT)
対象店での還元イオングループ対象店でポイント2倍。毎月20日・30日は5%OFF
必要な口座イオン銀行口座(申し込み時に同時開設可)
海外事務処理手数料1.60%(Visa・Mastercard・JCB共通)
海外旅行傷害保険なし。ショッピングセーフティ保険は年間50万円まで
こんな人におすすめ
  • イオン系列で買い物することが多い
  • イオン銀行口座とカードをまとめたい
  • 海外利用時の事務処理手数料を抑えたい

楽天銀行:楽天銀行カード

楽天銀行カードは、楽天銀行キャッシュカードと楽天カード機能が一体になったカードです。引き落とし口座は楽天銀行に自動で設定され、年会費は永年無料、ショッピング利用100円につき1楽天ポイントが貯まります。

楽天カードと同じ1%還元なら、口座一体型のほうが便利に思えます。ただし国際ブランドはJCBのみで、VisaやMastercardは選べません。楽天会員リンク登録を解除するとクレジット利用分の楽天ポイントを受け取れなくなってしまうため、登録状況も確認しておきましょう。みずほ銀行の口座も持っている人は、通常2%のみずほ楽天カードと比べたうえで決めると、同じ楽天ポイントでも受け取れる量が変わります。

年会費永年無料
基本還元率1%(100円ごとに1楽天ポイント)
国際ブランドJCBのみ
必要な口座楽天銀行口座(引き落とし口座は楽天銀行に固定)
海外事務処理手数料3.63%
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円・利用付帯(出国前に募集型企画旅行の料金をカード払い。航空券だけの購入は対象外)
こんな人におすすめ
  • 楽天銀行をメインで使っている
  • 楽天ポイントを通常1%で貯めたい
  • 国際ブランドがJCBでも困らない

地方銀行:地域優待で選ぶ提携カード

地方銀行にも、その銀行の口座を持つ人向けの提携カードがあります。たとえば千葉銀行のちばぎんスーパーカードは地域の約3,500店舗でポイント2〜3倍や割引を受けられ、福岡銀行のバリーカードは対象店でバリープログラムの条件を組み合わせると最大20%還元になります。地元の店舗や交通機関での優待が中心なので、対象店が生活圏にある人には、全国向けのカードにはない特典があります。

一方で、年会費が条件付きのカードや、最大還元に銀行取引・月間利用額などの条件が付くカードが多く、生活圏が変わると優待を使えなくなってしまいます。転勤や引っ越しの可能性がある人は、通常還元率と使える店舗の広さで、口座不要の三井住友カード(NL)や三菱UFJカードと比べたうえで決めましょう。

よくある質問(FAQ)

特定の銀行口座がないと申し込めませんか?

カードによって異なります。三井住友カード(NL)、三菱UFJカード、VIASOカードは、対象金融機関の本人名義口座を引き落とし口座に設定できます。

Oliveフレキシブルペイ、みずほ楽天カード、みずほマイレージクラブカード/THE POINT、JP BANKカード、りそなクレジットカード、イオンカードセレクト、楽天銀行カードは、その銀行の口座が必要です。

銀行系クレジットカードはポイント還元率が低いですか?

カードによって異なります。三井住友カード(NL)やJP BANKカードの基本還元率は0.5%ですが、みずほ楽天カードは通常2%、みずほマイレージクラブカード/THE POINTや楽天銀行カードは通常1%です。

通常還元率だけでなく、ポイントの計算単位、有効期限、よく使う店舗でのポイントアップまで含めて比べましょう。

メインバンク以外の銀行のカードを持つ意味はありますか?

ATM手数料や振込手数料の優遇は受けられませんが、カード単体の特典で選ぶなら意味があります。三井住友カード(NL)の対象店7%や三菱UFJカードのポイント有効期限2年は、口座がなくても使える特典です。

口座連携の優遇まで受けたい場合は、メインバンクのカードを選ぶか、そのカードのために口座を開設するかのどちらかになります。

「Oliveフレキシブルペイ」は銀行系クレジットカードに含まれますか?

広い意味では銀行系の決済サービスとして比較できますが、単体のクレジットカードとは仕組みが異なります。三井住友銀行口座のキャッシュカード機能に、デビット・クレジット・ポイント払いを組み合わせたサービスで、クレジットモードには審査があります。

今の銀行口座を変えずにカードを作りたい人は三井住友カード(NL)、三井住友銀行口座と決済機能を1枚にまとめたい人はOliveが向いています。

キャッシュカード一体型と分離型はどちらが良いですか?

管理のしやすさを重視するなら一体型、紛失時の影響を分けたいなら分離型が向いています。一体型は持ち歩くカードを減らせますが、紛失時にクレジット機能とキャッシュカード機能の両方に影響が出ます。

なお、みずほマイレージクラブカード/THE POINTの分離型は2026年1月21日で新規申込受付を終了しています。みずほ銀行で分離型を選ぶなら、キャッシュカード機能のないみずほ楽天カードが候補です。

出典

三井住友カード「三井住友カード(NL)」
三井住友カード「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元!」
三井住友カード「Vポイントアッププログラム」
三井住友カード「海外でのご利用にあたって」
三井住友銀行「Olive 一般」
三井住友カード「外貨でのご利用に伴う海外事務処理手数料改定のご案内」
三菱UFJニコス「三菱UFJカード」
三菱UFJニコス「グローバルポイント」
三菱UFJニコス「対象店舗のご利用分が最大20%還元」
三菱UFJニコス「VIASOカード」
三菱UFJニコス「外貨でのショッピングご利用代金を円貨へ換算するための事務処理手数料改定のお知らせ」(公開日:2026年5月15日)
楽天カード「みずほ楽天カード」
みずほ銀行「みずほ楽天カード(クレジットカード)」
みずほ銀行「みずほマイレージクラブカード(クレジットカード機能付きキャッシュカード)」
みずほ銀行「みずほマイレージクラブカード/THE POINTの特長」
みずほ銀行「みずほマイレージクラブカード/THE POINTお申し込みにあたって」
みずほ銀行「みずほマイレージクラブ」
ゆうちょ銀行「JP BANK カード(クレジットカード)」
りそな銀行「りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB」
りそなカード「りそなクレジットカード〈クラブポイントプラス〉JCB」
イオンカード 暮らしのマネーサイト「イオンカードセレクト」
イオンカード 暮らしのマネーサイト「海外旅行におすすめのクレジットカードはどれ?手数料や保険、注意点を解説!」(公開日:2026年4月21日)
イオンカード 暮らしのマネーサイト「付帯保険」
楽天銀行「楽天銀行カード」
楽天銀行「楽天会員リンク登録の解除方法」
楽天カード「各種サービスにおける手数料改定および徴収について」(公開日:2024年12月17日)
楽天カード「カードに付帯している海外旅行傷害保険について知りたい」
楽天カード「クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険」
千葉銀行「ちばぎんスーパーカード」
福岡銀行「バリーカード」
ドコモSMTBネット銀行(旧 住信SBIネット銀行)「ミライノカード(Mastercard・Travelers Gold)の新規受付終了及び社名変更に伴う券面変更について」(公開日:2026年7月3日)
経済産業省「割賦販売法(後払分野)の概要・FAQ」

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