JCBザ・クラスの難易度は?招待条件・年収の基準とインビテーションまでのルート

JCBザ・クラスは、JCBが発行するカードのなかで最もランクが高いカードです。年会費は55,000円(税込)で、家族会員は8名まで無料で持てます。

入会できるのは、JCBから招待を受けた人だけです。招待の基準は公表されていませんが、JCBは招待の対象として「JCBゴールド」「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBプラチナ」を利用している人の名前を挙げています。

この記事では、JCBが公表している招待の条件と年収の扱い、招待の可能性があるカードの違い、今持っているカード別に取れるルートを解説していきます。

この記事でわかること
  • JCBザ・クラスは招待でしか入会できない!
  • 招待の基準も年収の目安も公表されていない!
  • 招待が届く可能性があるのはどのカード?
  • 今のカードから次に何をすればいい?
目次

JCBザ・クラスの難易度は?申し込めない招待制で基準は公表されていない

JCBザ・クラスには申し込みの窓口がありません。そのうえ、JCBは招待の基準を公開していません。

年収や利用額の条件がわかれば、自分との距離を測れます。ところが、公式はその基準を示していません。

JCBザ・クラスの難しさは、条件の高さよりも、条件が見えないところにあります。

JCBザ・クラスはJCBからの招待でしか入会できない

JCBの公式FAQは、JCBザ・クラスを次のように説明しています。

JCB公式の記載

JCBザ・クラスは、招待制のJCB最上位カードです。

出典:JCB よくあるご質問「JCBザ・クラスへの入会方法を教えてください。」(公表日:2026年8月24日)

JCBゴールドやJCBプラチナは、インターネットから申し込めます。JCBザ・クラスにはこの方法がなく、JCBから案内が届いた人だけが入会できます。

年会費は55,000円(税込)です。コンシェルジュデスクやザ・クラス メンバーズ・セレクションなど、受けられるサービスの利用条件はJCBザ・クラスの特典を紹介したページにまとめています。

JCBが公表している招待の条件

公式FAQの回答は、招待制であることのあとに2つの文が続きます。

JCB公式の記載

オリジナルシリーズをご利用いただき、JCBが定めた条件を満たした方へカード発行会社(※)より招待します。
※一部、ザ・クラスを発行していないカード発行会社もあります。
なお、招待基準は公開しておりません。

出典:JCB よくあるご質問「JCBザ・クラスへの入会方法を教えてください。」(公表日:2026年8月24日)

「JCBが定めた条件」は、あると書かれているだけで具体的な基準は示されていません。一方で、どのカードの利用者が対象になるかは、JCBの別のページに書かれています。

JCB公式の記載

明確な招待基準は非公開とされていますが、『JCBゴールド』『JCBゴールド ザ・プレミア』『JCBプラチナ』を利用している方のなかから、一定の条件を満たした方を招待しています。

出典:JCBカード「JCBオリジナルシリーズ JCBプレミアムカードとは?カードのサービスと招待条件」(公表日:2026年6月25日)

対象になるカードまでは書かれています。では、年収や利用額の記載はあるのか。公式の記載を確かめると、書かれていないもののほうが多いことがわかります。

公式の記載
入会の方法招待制。JCBからの招待のみ
招待の対象になるカードJCBゴールド、JCBゴールド ザ・プレミア、JCBプラチナの利用者から
招待を送る会社カード発行会社(ザ・クラスを発行していない発行会社もある)
年収の基準公表されていない
年間の利用額公表されていない
利用年数公表されていない
年齢公表されていない
招待が届く時期公表されていない

公表されているのは「どのカードを使っている人が対象か」までです。年収、利用額、年数のように、自分と比べられる基準は1つも示されていません。

JCBザ・クラスの年収の基準は?公式の記載なし

JCBは、JCBザ・クラスの年収の基準を示していません。JCBが公開しているブラックカードの解説ページでも、年収などの明確な審査基準は明かされていないと説明しています。

では、年収はまったく関係ないのか。そうとも言い切れません。

JCBザ・クラスの招待を受けるには、その前にJCBゴールドかJCBプラチナの審査を通っている必要があります。年収を含めた審査は、この段階で行われます。JCBプラチナの申込条件と審査の流れは、JCBプラチナの年収と申込条件のページが詳しいです。

難しさは「手前のカードを持つ」「使い続ける」「招待を待つ」の3段階

公式の記載をつなげると、JCBザ・クラスまでの流れは3つに分かれます。それぞれの段階で公開されている条件は、次のとおりです。

スクロールできます
段階すること公開されている条件
1JCBゴールドかJCBプラチナを持つ各カードの入会資格と審査
2JCBゴールド・JCBゴールド ザ・プレミア・JCBプラチナを使い続ける「オリジナルシリーズをご利用」とだけ記載
3招待を待つ非公開

条件が公開されているのは1段階目だけです。2段階目と3段階目は、どれだけ使えばよいのか、いつまで待てばよいのかが示されていません。JCBザ・クラスの難しさは、この2つの段階に集まっています。

JCBザ・クラスの招待が届く可能性があるのは?JCBゴールド・ザ・プレミア・プラチナ

公式が名前を挙げている3つのカードは、申し込めるかどうかから違います。年会費と付帯保険も含めると次のとおりです。

スクロールできます
JCBゴールドJCBゴールド ザ・プレミアJCBプラチナ
入会の方法申し込み招待制申し込み
年会費(税込)11,000円(初年度無料)11,000円+サービス年会費5,500円27,500円
海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害)最高1億円最高1億円最高1億円
国内旅行傷害保険(死亡・後遺障害)最高5,000万円最高5,000万円最高1億円
ショッピングガード保険年間最高500万円年間最高500万円年間最高500万円

※旅行傷害保険は利用付帯。JCBゴールドの初年度無料はオンライン入会の本会員が対象。JCBゴールド ザ・プレミアのサービス年会費は、前年度のショッピング利用が100万円(税込)以上の場合は無料
出典:JCBカード「JCBオリジナルシリーズ JCBプレミアムカードとは?カードのサービスと招待条件」(公表日:2026年6月25日)、JCBプレミアム「JCB ゴールド ザ・プレミア」(掲載時点:2026年6月)、JCBカード「JCBオリジナルシリーズ 付帯保険の補償内容とカード別の保険内容」(公表日:2026年6月25日)

3つのうち、自分で申し込めるのはJCBゴールドとJCBプラチナです。JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドを使って条件を満たした人に案内が届きます。

年会費はJCBプラチナが最も高く、国内旅行傷害保険もJCBプラチナが最も厚くなっています。では、JCBザ・クラスへの近さにも差があるのか。公式の記載には、JCBプラチナにだけ添えられた言葉があります。

JCBプラチナから招待を待つ

JCBザ・クラスの紹介ページには、JCBプラチナを案内する欄があります。そこに添えられている言葉は「ザ・クラスへのラストステップ」です。

JCBは、JCBプラチナをJCBザ・クラスの一つ手前のカードとして案内していることになります。ただし、JCBプラチナを持てば招待が約束されるという記載はありません。招待の基準が非公開である点は、JCBゴールドと同じです。

JCBプラチナを持っている人の招待についてはJCBプラチナからのインビテーションで、カードそのものの特典はJCBプラチナのコンシェルジュや付帯保険を紹介したページで確認できます。

JCBゴールド ザ・プレミアから招待を待つ

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBザ・クラスと同じ招待制のカードです。違うのは、招待の条件が公開されている点です。

JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件
利用額JCBゴールドのショッピング利用合計金額が、2年間連続で100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上
集計期間12月16日〜翌年12月15日
メールアドレス本会員がMyJCBに受信可能なEメールアドレスを登録
案内毎年2月下旬〜3月上旬にEメール

出典:JCB よくあるご質問「JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件を教えてください。」(公表日:2026年6月19日)、JCBカード「JCBオリジナルシリーズ JCBプレミアムカードとは?カードのサービスと招待条件」(公表日:2026年6月25日)

ここで混同しやすいのが、この条件とJCBザ・クラスの関係です。上の条件はJCBゴールド ザ・プレミアに招待されるための条件で、JCBザ・クラスの条件ではありません。

JCBゴールド ザ・プレミアの会員になると、JCBザ・クラスの招待対象として公式が名前を挙げるカードの利用者になります。そこから先の基準は、JCBプラチナと同じく非公開です。特典や次回の招待時期は、JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件を解説したページで確かめてください。

JCBゴールドから招待を待つ

JCBゴールドも、公式が招待の対象として名前を挙げているカードです。JCBザ・クラスの紹介ページでは、JCBゴールドを「プレミアムラインの スタンダード」と紹介しています。

JCBゴールドからは、JCBゴールドのまま使い続ける方法と、JCBゴールド ザ・プレミアの条件を満たして招待を受ける方法の2つがあります。どちらを選んでも、公式が名前を挙げるカードの利用者であることに変わりはありません。国内の空港ラウンジや旅行傷害保険など、JCBゴールドで受けられるサービスはJCBゴールドの付帯保険や優待を紹介したページで確認できます。

JCBカード W・JCBカード Sや他社発行のJCBカードの場合

JCBカード WとJCBカード Sも、JCBオリジナルシリーズのカードです。ところが、JCBがJCBザ・クラスの招待対象として名前を挙げている3つのカードには、どちらも含まれていません。

JCBブランドが付いた他社発行のカードも、JCBオリジナルシリーズではありません。公式FAQには「一部、ザ・クラスを発行していないカード発行会社もあります」との注記もあります。JCBが発行するカードと、他社が発行するJCBブランドのカードの見分け方はJCBが発行するカードと他社のJCBブランドの違いで解説しています。

JCBザ・クラスを目指すなら、まず公式が名前を挙げる3つのカードのどれかを持つことが前提になります。

【2026年10月】JCBザ・クラスを目指すなら今のカードから何をすればいい?

次にすることは、公式が名前を挙げる3つのカードを持っているかどうかで大きく分かれます。持っていない人は3つのどれかを持つこと、持っている人はそのカードを使い続けることです。

スクロールできます
今持っているカード次にすること公開されている条件
JCBカードなしJCBゴールドかJCBプラチナを申し込む各カードの入会資格
JCBカード W・JCBカード SJCBゴールドかJCBプラチナへの切り替え各カードの入会資格
JCBゴールドJCBゴールド ザ・プレミアの条件を満たす、またはJCBプラチナへの切り替えザ・プレミアは利用額の条件あり
JCBゴールド ザ・プレミア・JCBプラチナ同じカードを使い続ける非公開

JCBカードを持っていない人はJCBゴールドかJCBプラチナを申し込む

JCBカードを持っていない人は、JCBゴールドかJCBプラチナにインターネットから申し込めます。入会資格は、どちらも「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生不可)」です。

年会費はJCBゴールドが11,000円(税込)、JCBプラチナが27,500円(税込)で、差は16,500円です。JCBゴールドは、オンラインで入会した本会員なら初年度の年会費が無料になります。

申し込みに必要なものと審査の流れはJCBゴールドの審査と申込条件にまとめています。ほかのカードも含めて比べたい場合は、JCBカードごとの入会資格の一覧が役立ちます。

JCBカード W・JCBカード Sを持っている人はJCBゴールドへの切り替えを検討する

JCBカード WやJCBカード Sを持っている人がJCBゴールドやJCBプラチナに入会する場合は、原則として今のカードからの切り替えになります。JCBプラチナの公式FAQでも、オリジナルシリーズのカードを持っている人は「原則お持ちのカードから切り替えとなります」と案内されています。

切り替えで注意したいのが年会費です。JCBゴールドの初年度年会費無料は、JCBカード WやJCBカード Sからの切り替えでは対象外です。切り替えた年から11,000円(税込)がかかる前提で考えます。

ポイントの貯まり方や保険の違いから、JCBゴールドに切り替えるべきかを判断したい場合はJCBカード WからJCBゴールドへの切り替えを解説したページを参考にしてください。JCBカード Sも、そのまま使い続ける限り、公式が名前を挙げる3つのカードには入りません。

JCBカード Wを使っていると、JCBゴールドへの切り替えを勧める案内が届くことがあります。これはJCBゴールドへの案内で、JCBザ・クラスやJCBゴールド ザ・プレミアの招待とは別物です。案内が本物かどうかの見分け方と、受けるかどうかの判断はJCBゴールドのインビテーションを解説したページが参考になります。

JCBゴールドを持っている人はザ・プレミアの条件とJCBプラチナを比べる

JCBゴールドを持っている人の選択肢は、JCBゴールド ザ・プレミアの招待を受けるか、JCBプラチナに切り替えるかの2つです。

2つを比べると、条件がはっきりしているのはJCBゴールド ザ・プレミアです。年間の利用額で条件を満たせば招待されます。年会費はJCBゴールドの11,000円(税込)に5,500円(税込)が加わりますが、前年度の利用が100万円(税込)以上なら5,500円はかかりません。空港ラウンジを使う人にとっては、JCBゴールドでは付かないプライオリティ・パスが付く点も違いになります。

通常の条件は、2年間連続で100万円(税込)以上か、1年間で200万円(税込)以上です。JCBゴールドに新規入会した人向けには、通常より短い期間の利用でJCBゴールド ザ・プレミアへ招待するキャンペーンも実施されていましたが、申し込みは2026年9月30日で終わっています。

JCBゴールド ザ・プレミア早期ご招待キャンペーン
対象JCBゴールドに新規入会またはお切り替えをした人(カード入会日が2026年10月31日まで)
新規入会期間2026年7月1日〜9月30日(受付終了)
参加登録期間2026年7月1日〜12月15日
利用額の条件2026年7月1日〜12月15日に100万円以上
そのほかの条件MyJCBでメールアドレスを登録し、「おしらせメール」の配信を希望
特典JCBゴールド ザ・プレミアへの招待(2027年3月予定、登録メールアドレスに案内)

※条件の詳細は公式ページで確認してください
出典:JCBカード「【JCBゴールド新規入会限定】JCBゴールド ザ・プレミア早期ご招待キャンペーン」

期限までに申し込んだ人は、2026年7月1日〜12月15日の利用が100万円以上なら、2027年3月に招待される予定です。これからJCBゴールドに入会する人は、通常の条件で招待を目指します。ほかの入会特典もあわせて知りたい人は、JCBゴールドの入会キャンペーンをまとめたページが便利です。

JCBプラチナ・ザ・プレミアを持っている人は同じカードを使い続ける

JCBプラチナかJCBゴールド ザ・プレミアを持っている人は、公式が名前を挙げるカードをすでに持っています。ここから先について、公式が示していることは「オリジナルシリーズをご利用いただき」という一文だけです。

何円使えば届くのか、何年待てば届くのかは公表されていません。公式の記載に沿ってできることは、今のカードを使い続けることです。JCBプラチナの会員向けには、JCBプラチナの招待を待つ間にできることをまとめたページもあります。

JCBザ・クラスを目指すならJCBゴールドとJCBプラチナのどちらから始める?

どちらも公式が名前を挙げるカードで、招待の基準はどちらも非公開です。招待の面で差がないなら、選ぶ基準は年会費と、今から使いたい特典になります。

スクロールできます
JCBゴールドJCBプラチナ
年会費(税込)11,000円(初年度無料)27,500円
家族会員の年会費(税込)1名永年無料、2人目から1,100円1名無料、2人目から3,300円
プライオリティ・パスなし(ザ・プレミア会員は対象)あり(本会員・申し込みが必要)
コンシェルジュデスクなしあり(24時間365日)
国内旅行傷害保険(死亡・後遺障害)最高5,000万円最高1億円
JCBザ・クラスの紹介ページでの紹介プレミアムラインの スタンダードザ・クラスへのラストステップ

※JCBゴールドの初年度無料はオンライン入会の本会員が対象
出典:JCBカード「JCBゴールド」(掲載時点:2026年1月)、JCBカード「JCBプラチナ」(掲載時点:2026年1月)、JCBプレミアム「JCB ザ・クラス」(掲載時点:2026年1月)

年会費を抑えて始めるならJCBゴールド

JCBゴールドの年会費は11,000円(税込)で、JCBプラチナより16,500円安く済みます。オンラインで新規入会した本会員は、初年度の年会費が無料です。

国内の主要空港とハワイ ホノルルの空港ラウンジは、JCBゴールドでも無料で使えます。2年目以降に年会費を払い続けるかどうかの判断はJCBゴールドの年会費と初年度無料の条件で解説しています。

特典を今から使うならJCBプラチナ

JCBプラチナには、JCBゴールドにないプライオリティ・パスとコンシェルジュデスクが付きます。プライオリティ・パスは世界146の国や地域の空港ラウンジで使え、コンシェルジュデスクは24時間365日利用できます。

年会費27,500円(税込)に見合うかは、使う特典によって変わります。回数ごとの損益はJCBプラチナの年会費27,500円の損益分岐点で、ラウンジの使い方はJCBプラチナのプライオリティ・パスで紹介しています。

どちらを選んでも招待を待つ立場は同じ

JCBの公式ページでJCBプラチナが「ラストステップ」と紹介されていても、JCBゴールドより招待が早いとは書かれていません。基準が非公開である以上、どちらを選んでも、公式が名前を挙げるカードの利用者として招待を待つことになります。

年会費を抑えたいならJCBゴールド、プライオリティ・パスやコンシェルジュを今から使いたいならJCBプラチナ。今使う特典で選んでおけば、招待を待つ間も年会費に見合う使い方ができます。

JCBザ・クラスの招待が届いたときに確かめること

招待はカード発行会社から届く

公式FAQによると、JCBザ・クラスの招待はカード発行会社から送られます。

JCBゴールド ザ・プレミアの招待はEメールで届くと公表されていますが、JCBザ・クラスの案内方法は公表されていません。届いた案内の真偽が気になる場合は、案内に記載されたリンクをすぐに開かず、JCBの公式サイトから自分でアクセスして確かめましょう。

JCBザ・クラスの年会費55,000円(税込)と家族会員の扱い

JCBザ・クラスの年会費は55,000円(税込)です。JCBプラチナの27,500円(税込)と比べると2倍で、負担は大きく見えます。

ただし、家族会員の扱いは逆です。JCBプラチナの家族会員は2人目から1人3,300円(税込)かかりますが、JCBザ・クラスは8名まで無料です。家族会員を何人持つかで、2つのカードの年会費の差は縮まります。

JCBザ・クラスをどんな人が持っているのかはJCBザ・クラスを持っている人の特徴をまとめたページで紹介しています。

JCBザ・クラスの難易度と招待条件のまとめ

JCBザ・クラスは招待制で、招待の基準も年収の目安も公表されていません。公式が示しているのは、JCBゴールド・JCBゴールド ザ・プレミア・JCBプラチナの利用者から招待するという点までです。

今持っているカードJCBザ・クラスに向けてすること
JCBカードなしJCBゴールドかJCBプラチナを申し込む
JCBカード W・JCBカード SJCBゴールドかJCBプラチナへ切り替える
JCBゴールドJCBゴールド ザ・プレミアの条件を満たす、またはJCBプラチナへ切り替える
JCBゴールド ザ・プレミア・JCBプラチナ今のカードを使い続ける

JCBザ・クラスを目指すなら、公式が名前を挙げる3つのカードのどれかを使い始めることが出発点です。年会費を抑えるならJCBゴールド、特典を今から使うならJCBプラチナを選びましょう。

JCBザ・クラスまでは考えず、自分に合うJCBカードを選びたい人はJCBカードのおすすめを紹介したページもあわせて読んでみてください。

※本記事の内容は2026年9月時点の公式情報にもとづきます。

JCBザ・クラスの招待についてよくある質問

JCBザ・クラスは自分から申し込める?

JCBザ・クラスは招待制のカードで、申し込みの窓口はありません。JCBが定めた条件を満たした人に、カード発行会社から招待が届きます。

年収が高くなくてもJCBザ・クラスの招待は届く?

JCBは、JCBザ・クラスの年収の基準を公表していません。招待の基準も公開されていないため、年収によって届くかどうかは判断できません。まずJCBゴールドやJCBプラチナの審査があり、年収を含めた審査はその段階で行われます。

JCBカード Wを使い続けてもJCBザ・クラスの招待は届く?

JCBが招待の対象として名前を挙げているのは、JCBゴールド・JCBゴールド ザ・プレミア・JCBプラチナの利用者です。JCBカード Wはこの3つに含まれていないため、JCBザ・クラスを目指すならJCBゴールドかJCBプラチナへの切り替えを検討しましょう。

他社が発行するJCBブランドのカードでもJCBザ・クラスの招待は届く?

JCBの公式FAQでは、JCBザ・クラスの招待はオリジナルシリーズの利用者が対象とされ、ザ・クラスを発行していないカード発行会社もあると注記されています。他社が発行するJCBブランドのカードは、JCBオリジナルシリーズではありません。

JCBゴールド ザ・プレミアの条件を満たせばJCBザ・クラスの招待も届く?

JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件(2年間連続で100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上の利用など)は、JCBゴールド ザ・プレミアに招待されるための条件です。JCBザ・クラスの招待基準は別に定められていて、公開されていません。

出典

目次