JCBプラチナにインビテーションは不要!切り替え方法とザ・プレミア会員の注意点

JCBが発行するJCBプラチナは、招待を待たずに自分で申し込めるカードです。20歳以上で本人に安定継続収入があれば申し込め、JCBカード WやJCBゴールドを持っている人はMyJCBから切り替えられます。

招待制なのは、その上のJCBザ・クラスと、JCBゴールドに付くJCBゴールド ザ・プレミアです。JCBザ・クラスの招待はJCBゴールド・JCBゴールド ザ・プレミア・JCBプラチナの会員が対象で、基準は公表されていません。

見落としやすいのは、JCBゴールド ザ・プレミアの会員がJCBプラチナに切り替えるケースです。切り替えるとザ・プレミアの専用サービスは終わり、JCBプラチナから直接ザ・プレミアへは戻れません。

この記事では、JCBプラチナの申し込み方と切り替えの手順、JCBザ・クラスの招待との関係、ザ・プレミア会員が切り替える前に確かめたいことを紹介していきます。

この記事でわかること
  • JCBプラチナはインビテーションなしで申し込める!
  • JCBカード WやJCBゴールドからはMyJCBで切り替え!
  • ザ・クラスの招待が届くのはどのカードの会員?
  • ザ・プレミア会員がプラチナに切り替えるとどうなる?
目次

JCBプラチナにインビテーションは必要?

プラチナカードには、会社からの案内を受けた人だけが持てるものもあります。JCBプラチナは、その形をとっていません。

JCBプラチナは招待がなくても申し込める

JCBの公式サイトでは、JCBプラチナについて次のように案内されています。

JCBの公式サイトの記載

招待制ではなくいつでも申し込みできます。

申し込めるのは「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」で、本業が学生の方は申し込めません。年会費は27,500円(税込)です。

案内が届くのを待つ必要はなく、入会資格を満たしていれば今日からでも申し込めます。

審査の流れや申し込み前に準備することはJCBプラチナの審査で、コンシェルジュや付帯保険などのJCBプラチナの特典は別の記事で紹介しています。

JCBカード WやJCBゴールドを持っている人はMyJCBから切り替える

申し込み方は、今持っているカードで変わります。JCBオリジナルシリーズのカードを持っている人は、新規の申し込みではなく、原則として今のカードからの切り替えになります。

今持っているカード申し込み方法
JCBオリジナルシリーズ(JCBカード W、JCBカード S、JCBゴールドなど)MyJCBで今のカードから切り替え
JCBオリジナルシリーズ以外(他社が発行するJCBブランドのカードを含む)、カードなしインターネットから新規申し込み

MyJCBでは、次の順に進みます。

  1. MyJCBにログインし、「各種お申し込み・購入」を選ぶ
  2. 「カードの変更」を選ぶ
  3. 「カードのグレード変更」を選ぶ
  4. 「カードのアップグレード」を選ぶ

カードによってはMyJCBから申し込めない場合があり、そのときはカード裏面に記載の発行会社に確認します。

切り替えるとカード番号は変わり、J-POINTは自動的に新しいカードへ引き継がれます。新しいカードが届く前でも、切り替えた時点からJCBプラチナのサービスが使えます。

オリジナルシリーズのカードを持っている人がほかのオリジナルシリーズのカードに申し込んだ場合も、2枚目は発行されず、自動的に切り替えになります。JCBの公式サイトでは、招待制のJCBザ・クラス・JCBゴールド ザ・プレミアや、入会年齢に制限のあるJCBカード W・JCBカード W plus Lを持っている人に注意を呼びかけています。

JCBゴールド会員に届くJCBプラチナの案内とは?

JCBゴールドの会員に、JCBプラチナへの切り替えを案内する郵便が届いた例が、個人のブログで紹介されています。

ただ、JCBプラチナは申し込み制のため、案内はあくまで切り替えのすすめです。どんな人に案内が送られるかは公表されておらず、案内が届かなくてもMyJCBから同じように切り替えられます。

案内に特典が付いていた例もありますが、2026年10月時点では、JCBゴールドなどからの切り替えを対象にした初年度年会費相当のキャッシュバックが、案内の有無にかかわらず公式に実施されています。

届いた案内が本物かどうかは、郵便やメールのリンクを使わず、自分でMyJCBにログインして確かめてください。案内の見分け方は、JCBゴールドのインビテーションの記事で詳しく紹介しています。

JCBプラチナの入会キャンペーンは最大92,500円相当(2026年10月)

JCBプラチナの申込ページでは、2026年10月時点で最大92,500円相当のキャンペーンが案内されています。最大額は新規入会で複数のキャンペーンを合わせたときの金額で、切り替えの場合はキャンペーンごとに対象が異なります。9月30日で申し込みが終わったレストランギフトに代わり、10月1日からは有名テーマパークのパークチケット(ペア)がもらえるキャンペーンが始まりました。ほかのカードも含めた一覧は、JCBカードの入会キャンペーンの記事にまとめました。

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キャンペーン主な条件特典切り替えの扱い
初年度年会費相当キャッシュバックMyJCBアプリへログインし、入会月の翌々月15日までに合計50万円(税込)以上の利用27,500円JCBカード S・JCBカード W・JCBカード W plus L・JCBゴールドからの切り替えも対象
スマホ決済20%キャッシュバックMyJCBアプリへログインし、入会月の翌々月15日までに対象のスマホ決済で利用最大30,000円今のカードからの切り替えは対象。JCBゴールドからの切り替えはキャンペーンページで確認
J-POINTパートナーでの還元対象のJ-POINTパートナーでの利用最大8,000円相当今のカードからの切り替えは対象。JCBゴールドからの切り替えはキャンペーンページで確認
家族カードのキャッシュバック家族カードを新たに発行し、参加登録のうえ期間内に利用(1枚2,000円、2枚まで)最大4,000円本会員の切り替えにかかわらず、家族カードを新たに発行すれば対象。すでに家族カードがある場合は対象外
Apple製品のキャッシュバック2027年4月30日までに申し込み、Apple Storeで購入したうえで、Apple Store以外で合計1万円(税込)以上の利用購入金額の10%(最大20,000円)JCBカード S・JCBカード W・JCBカード W plus Lからの切り替えは対象。2026年8月末時点でJCBゴールドを持っている人は対象外
キャッシング枠の設定新規入会時にキャッシング枠を設定し、入会月の翌々月15日までにキャッシングを利用利息分を最大3,000円(ほかに抽選で10,000円)すでにJCBプラチナなどの対象カードを持っている人は対象外。切り替えの扱いはキャンペーンページで確認
有名テーマパークのパークチケット2027年3月31日までに申し込み、期間内に合計150万円(税込)以上の利用パークチケット(ペア)。200万円(税込)以上でテーマパークのギフトカード5,000円分も追加JCBカード S・JCBカード W・JCBカード W plus Lからの切り替えは対象。2026年9月末時点でJCBゴールドを持っている人は対象外

※2026年10月1日時点。最大92,500円相当は、パークチケット以外の6つ(27,500円+30,000円+8,000円+4,000円+20,000円+3,000円)を合わせた金額。すでにJCBプラチナを持っている人、過去1年間にJCBプラチナを持っていた人、JCBザ・クラスからランクを下げて入会した人は、初年度年会費相当キャッシュバックの対象外。条件の詳細は公式サイトで確認してください。

JCBゴールドから切り替える人がはっきり受けられるのは、初年度年会費相当のキャッシュバックです。Apple製品のキャッシュバックとパークチケットは、すでにJCBゴールドを持っている人が対象外になっています。ただし、年会費27,500円(税込)が戻るのは、入会月の翌々月15日までに50万円(税込)以上を使った場合に限られます。切り替えの時期は、旅行や家電の購入など、まとまった支払いの予定に合わせると条件を満たしやすくなります。

JCBザ・クラスへの招待はどのカードの会員に届く?

JCBプラチナ自体は申し込み制ですが、JCBプラチナの会員には、さらに上のJCBザ・クラスへの招待が届くことがあります。

対象はJCBゴールド・JCBゴールド ザ・プレミア・JCBプラチナの会員

JCBザ・クラスは、JCBが発行するカードの中で最も上のランクにあるカードで、申し込み窓口はありません。JCBの公式サイトでは、招待の対象を次のように説明しています。

JCBの公式サイトの記載

招待基準は非公開で、JCBゴールド、JCBゴールド ザ・プレミア、JCBプラチナを利用している方のうち、一定の条件を満たした方だけが招待を受けられる

JCBプラチナのページでも「一定の条件を満たすと、JCB最高峰のブラックカード『JCBザ・クラス』の招待が届く可能性があります」とされています。JCBプラチナを持てば招待の対象には入り、実際に招待を送るかはJCBが決めます。

年会費55,000円(税込)で受けられるJCBザ・クラスの特典は、別の記事で一覧にしています。

ザ・クラスの招待基準は公開されていない

JCBのよくあるご質問では、JCBザ・クラスへの入会方法について「オリジナルシリーズをご利用いただき、JCBが定めた条件を満たした方へカード発行会社より招待します」と案内したうえで、次のように書かれています。

JCBのよくあるご質問の回答

なお、招待基準は公開しておりません

年間の利用額や保有年数、年収の条件は、JCBからは示されていません。公表されている情報の範囲で整理したJCBザ・クラスの招待条件も参考になります。

JCBプラチナ会員はJCBゴールド ザ・プレミアの招待対象外

JCBプラチナはJCBゴールドより上のカードなので、JCBゴールドの会員向けの招待も受けられそうに見えます。

ところが、JCBゴールド ザ・プレミアの公式ページでは、招待の対象とならないカードとして「JCBザ・クラス、JCBプラチナ」が挙げられています。

JCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドの会員のうち、ショッピングの利用額が2年連続で100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上の人が招待されるサービスです。集計期間は12月16日から翌年12月15日まで、MyJCBに受信できるメールアドレスを登録していることも条件で、次回の招待は2027年3月中旬ごろの予定です。特典と招待の時期は、JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件の記事で詳しく扱っています。

JCBゴールド ザ・プレミア会員がJCBプラチナに切り替える前に確かめること

JCBゴールド ザ・プレミアの会員は、すでにJCBザ・クラスの招待の対象に入っています。それでもJCBプラチナのコンシェルジュやグルメ・ベネフィットを使いたくなったときは、切り替えで何が終わるのかを申し込む前に確かめておくことが欠かせません。

まだどちらのカードも持っていない人が、JCBゴールドとJCBプラチナのどちらから始めるかは、JCBザ・クラスの難易度を扱った記事にまとめました。

JCBプラチナに切り替えるとザ・プレミアの専用サービスは終了する

JCBプラチナはJCBゴールドより上のランクのカードですが、ザ・プレミアの特典は引き継がれません。

編集部がJCBに問い合わせたところ、JCBプラチナへ切り替えると、JCBゴールド ザ・プレミアの専用サービスは終了するとの回答でした。

プライオリティ・パスはJCBプラチナにもありますが、カードを切り替えると引き継がれません。JCBのよくあるご質問では、切り替え後のカードを受け取ってから、プライオリティ・パスを申し込み直すよう案内されています。

JCBプラチナからザ・プレミアへは直接戻れない

切り替えたあとにザ・プレミアへ戻したくなった場合も、すぐには戻れません。

編集部の問い合わせに対し、JCBからは、JCBプラチナからJCBゴールド ザ・プレミアへの切り替えはできないとの回答がありました。いったんJCBゴールドへ切り替え、あらためてザ・プレミアの招待条件を満たせば、招待の対象になります。

ザ・プレミアの招待条件で集計されるのは、JCBゴールドでのショッピング利用額です。JCBプラチナに切り替えてから戻そうとすると、JCBゴールドで改めて2年連続100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上を使う必要があります。

JCBゴールドで年100万円以上使っている人はザ・プレミアを続ける選択もある

JCBゴールド ザ・プレミアの費用は、JCBゴールドの年会費11,000円(税込)に、サービス年会費5,500円(税込)を足した額です。サービス年会費は、年間100万円(税込)以上のショッピング利用で無料になります。

年会費(税込)
JCBゴールド ザ・プレミア(年100万円以上の利用)11,000円
JCBゴールド ザ・プレミア(年100万円未満の利用)16,500円
JCBプラチナ27,500円

年100万円以上使っている人がJCBプラチナに切り替えると、年会費は11,000円から27,500円になり、16,500円増えます。その差に見合う特典を使うかどうかが判断の基準です。JCBゴールドを続けた場合の費用は、JCBゴールドの年会費の記事で確認できます。

JCBプラチナとJCBゴールド ザ・プレミアの特典の違い

16,500円の差で増えるのは、主にコンシェルジュデスクとグルメ・ベネフィットです。どちらもザ・プレミアの公式ページには載っていません。付帯保険なども含めたJCBプラチナのメリットは、特典ごとに条件を確認できます。

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JCBプラチナJCBゴールド ザ・プレミア
持ち方申し込み・切り替えJCBゴールド会員への招待
年会費(税込)27,500円11,000円+サービス年会費5,500円(年100万円以上の利用で無料)
JCBザ・クラスの招待対象対象
JCBゴールド ザ・プレミアの招待対象外—
プライオリティ・パス本会員(要申し込み)本会員(要申し込み)
コンシェルジュデスク24時間365日記載なし
グルメ・ベネフィット所定のコースを2名以上の予約で1名分無料記載なし(お取り寄せグルメ)
国内の宿泊優待JCBプレミアムステイプラン厳選されたホテル・旅館の宿泊優待

※JCBゴールド ザ・プレミアの「記載なし」は、公式ページ(2026年6月時点)のサービス一覧に載っていないもの。

空港ラウンジだけが目的なら、プライオリティ・パスはどちらのカードでも使えます。レストランの予約や旅行の手配を任せたい人、2名でコースを予約する機会が多い人は、切り替えで増える特典が役立つでしょう。申し込み方法はJCBプラチナのプライオリティ・パス、対象店舗はJCBグルメ・ベネフィットの記事に一覧があります。

JCBカード Wを持っている人も、JCBゴールドを経ずにJCBプラチナへ直接切り替えられます。ただし、JCBカード Wは39歳以下しか申し込めないカードで、編集部が調査したところ、JCBカード Wへ戻せるのも申し込み時点で39歳以下の人に限られます。40歳以上で切り替えると、JCBカード Wには戻せません。JCBプラチナの年会費を負担に感じる場合は、JCBカード WからJCBゴールドへの切り替えも比べてみてください。

JCBプラチナでザ・クラスの招待を待つ間にできることは?

招待の基準が公表されていない以上、JCBプラチナを持っても、いつ招待が届くかはわかりません。JCBプラチナを選ぶなら、招待が届かなくても年会費に見合うかを基準にすると判断を誤りにくくなります。

JCBプラチナの特典で年会費分を使い切る

JCBプラチナの特典から受け取れる額は、使う特典と回数で変わります。グルメ・ベネフィットやプライオリティ・パスを年に何回使えば年会費27,500円(税込)を上回るかは、JCBプラチナの年会費の損益分岐点を計算した記事で確かめられます。

JCBプラチナを普段の支払いにまとめる

JCBがJCBザ・クラスの招待について公表しているのは、「オリジナルシリーズをご利用いただき、JCBが定めた条件を満たした方」という点までです。いくら使えばよいかは示されていません。

使う額の目安がない以上、招待のために無理に支出を増やしても、届くかどうかはわかりません。公共料金や日々の買い物など、ほかのカードに分けている支払いをJCBプラチナにまとめるほうが無理なく続けられ、J-POINTも1枚のカードに貯まります。

MyJCBの登録情報を最新にしておく

JCBゴールド ザ・プレミアでは、MyJCBに受信できるメールアドレスを登録していることが招待の条件で、招待も毎年2月下旬から3月上旬にメールで届きます。

JCBザ・クラスの招待がどのように届くかは公表されていません。案内を受け取り損ねないよう、MyJCBに登録している住所とメールアドレスは、引っ越しや変更のたびに更新しておきましょう。

JCBザ・クラスの招待が届いたら受けるべき?

招待が届いたら、JCBプラチナを続けるか、JCBザ・クラスに切り替えるかを、年会費と加わる特典で比べて決めます。

JCBプラチナとJCBザ・クラスの年会費の違い

JCBザ・クラスの年会費は55,000円(税込)で、JCBプラチナの2倍です。ただし家族会員は8名まで無料のため、家族カードを何枚も発行する場合は差が縮まります。

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JCBプラチナJCBザ・クラス
本会員の年会費(税込)27,500円55,000円
家族会員の年会費(税込)1人目無料、2人目から1名につき3,300円8名まで無料

家族カードを4枚発行する場合、JCBプラチナでは2人目からの3名分で9,900円(税込)がかかり、本会員と合わせて37,400円(税込)です。JCBザ・クラスとの差は17,600円になります。

JCBザ・クラスで加わる特典

JCBの公式サイトでは、JCBザ・クラスについて「JCBプラチナのサービスに加え、年に1度、厳選された商品のなかから1点お届けする『ザ・クラス メンバーズ・セレクション』や『ゴルファー保険』など」が付くと案内されています。

年会費の差に見合うかは、メンバーズ・セレクションで選べる商品や、ゴルフをする頻度で変わります。招待を受ける前に、JCBザ・クラスの年会費と特典の一覧に目を通しておくと判断しやすくなります。

JCBザ・クラスを持っている人

会員はどんな人か、会員が多すぎるという声は本当かは、JCBザ・クラスを持っている人の記事にまとめました。

JCBプラチナのインビテーションでよくある質問

JCBプラチナへの切り替えとJCBザ・クラスの招待について、よく出る質問に答えます。

JCBプラチナの案内が届いていなくても、切り替えの特典は受けられる?

2026年10月時点では、JCBカード S・JCBカード W・JCBカード W plus L・JCBゴールドからの切り替えも、初年度年会費相当(27,500円)のキャッシュバックの対象です。MyJCBアプリへのログインと、入会月の翌々月15日までに合計50万円(税込)以上の利用が条件です。

JCBカード WからJCBプラチナに直接切り替えられる?

切り替えられます。JCBの公式サイトで、JCBカード Wを持っている人がJCBプラチナに申し込むと切り替えになると案内されています。JCBカード Wは入会年齢に制限があるため、40歳以上の人はJCBカード Wへ戻せない点に注意してください。

JCBプラチナに切り替えるとカード番号やJ-POINTはどうなる?

カード番号は変わり、J-POINTは自動的に切り替え後のカードに引き継がれます。プライオリティ・パスは引き継がれないため、新しいカードを受け取ってから申し込み直します。

新しいカードが届く前にJCBプラチナの特典は使える?

使えます。JCBの公式サイトでは、切り替え後のカードが届いていなくても、切り替えた時点で切り替え後のカードの各種サービスが適用されると案内されています。

他社が発行するJCBブランドのカードからJCBザ・クラスの招待は届く?

JCBは、JCBザ・クラスの招待を「オリジナルシリーズをご利用いただき、JCBが定めた条件を満たした方」へ発行会社から送ると案内しています。他社が発行するJCBブランドのカードはオリジナルシリーズではないため、JCBザ・クラスを目指すならJCBプラチナなどオリジナルシリーズのカードが必要です。

JCBプラチナのインビテーションと切り替えのまとめ

今持っているカードごとに、次にやることをまとめました。

今の状況やること
JCBオリジナルシリーズを持っていない招待を待たずにインターネットから申し込み
JCBカード W・JCBカード S・JCBゴールドを持っているMyJCBでJCBプラチナへ切り替え(条件を満たせば初年度年会費相当のキャッシュバック対象)
JCBゴールド ザ・プレミアを持っている専用サービスが終わり直接は戻れないため、年会費の差と増える特典を比べてから判断
JCBプラチナを持っている招待基準は非公開。特典を使い、MyJCBの登録情報を最新に
JCBザ・クラスの招待が届いた年会費55,000円(税込)と加わる特典を比べて判断

JCBプラチナは、入会資格を満たしていれば案内を待たずに持てます。JCBザ・クラスの招待は約束されないため、コンシェルジュデスクやグルメ・ベネフィットを使う予定があり、年会費27,500円(税込)に見合うと判断できる人は、JCBプラチナから始めるとよいでしょう。

JCBゴールド ザ・プレミアの会員は、切り替えるとザ・プレミアに直接は戻れないため、年会費の差16,500円と増える特典を比べてから決めてください。ほかのカードも含めたランクの違いは、JCBカードの種類の一覧から確かめられます。

※記事の内容は2026年9月時点の情報です(入会キャンペーンは2026年10月1日時点)。

出典

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