JCBカードW plus Lとは?Wとの共通点・LINDAリーグ・女性疾病保険を解説

JCBカードW plus Lは、年会費が永年無料で、200円(税込)の利用ごとに2ポイントたまるクレジットカードです。

ここに、協賛企業の優待が受けられるLINDAリーグ、毎月10日と30日に抽選があるLINDAの日、月額290円から加入できる女性疾病保険が加わります。申し込みの対象は18歳以上39歳以下で、性別の条件はありません。

この記事では、JCBカードWと共通するスペックと、JCBカードW plus Lだけで受けられるサービスを解説していきます。

この記事でわかること
  • 年会費は永年無料・家族カードの追加も無料!
  • ポイントは200円で2ポイント、優待店なら最大21倍
  • LINDAの日は毎月10日と30日、2,000円分が当たる!
  • 女性疾病保険は月額290円〜(18〜69歳の女性が対象)
目次

JCBカードW plus Lとは?年会費無料で39歳まで申し込めるカード

JCBカードW plus Lは、JCBが発行するJCBオリジナルシリーズの1枚です。年会費は永年無料で、200円(税込)につき2ポイントのJ-POINTがたまります。

このポイントの条件も、付いてくる保険も、JCBカードWとまったく同じです。JCBカードW plus Lで増えるのは、LINDAリーグの優待、毎月のプレゼント企画、そして任意で加入できる女性疾病保険の3つです。

申し込めるのは18歳以上39歳以下、性別の条件はない

JCBカードW plus Lは女性向けの特典が多いカードで、名前の「L」もLINDAというサービスの頭文字から来ています。

ただし、申し込みの条件に性別は入っていません。

JCBカードW plus Lの入会資格

18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。

条件は年齢と収入の2つだけです。LINDAリーグの優待も男性会員が利用でき、女性しか使えないのは女性疾病保険だけです。

年齢の上限は入会時点のものです。39歳までに入会すれば、40歳以降も同じ条件で使い続けられ、年会費も無料のまま変わりません。40歳を境に何が変わって何が変わらないのかは、JCBカードWの年齢制限で詳しく扱っています。

年会費は本会員も家族会員も無料

年会費は本会員が永年無料です。家族カードとQUICPay(クイックペイ)TMカードの追加も無料で、発行手数料もかかりません。

家族カードを申し込めるのは、生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)です。年齢の上限があるのは本会員だけなので、本会員が39歳以下であれば、40歳以上の家族にも家族カードを発行できます。

JCBのほかのカードと年会費を比べたい場合は、JCBカードの年会費一覧にすべてのカードをまとめています。

JCBカードW plus Lの基本情報

年会費から申し込み方法まで、JCBカードW plus Lの条件をまとめると次のとおりです。

年会費(本会員)永年無料
年会費(家族会員)無料
入会資格18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。
ポイント200円(税込)につき2ポイント
ポイント還元率1.00%〜10.50%
海外旅行傷害保険利用付帯/最高2,000万円
ショッピングガード保険海外100万円限度(自己負担額10,000円)
追加できるカード家族カード、ETCスルーカード、QUICPayカード
カードの種類ナンバーレス/カード番号あり
申し込み方法WEB限定(オンライン口座設定が必要)

※1 還元率は交換商品により異なります。
※2 出典:JCBカード「JCB カード W plus L」(掲載時点:2026年1月)

JCBにはこのほかにJCBカードS、JCBゴールド、JCBプラチナなどがあり、年齢や年会費で選ぶ順番が変わります。カードごとの位置づけはJCBカードの種類とランクにまとめています。

JCBカードW plus LのスペックはJCBカードWと共通

名前もデザインも違う2枚なので、スペックにも差がありそうに見えます。ところが、年会費、ポイントの付き方、付帯する保険、カードの種類の4つは同じです。

どちらを選んでも、日々の使い勝手に差は出ません。

JCBカードW本体の特徴については、JCBカードWの特徴で解説しています。

200円で2ポイント、還元率は1.00%〜10.50%

JCBのポイントであるJ-POINTは、通常は200円(税込)につき1ポイントです。JCBカードW plus Lはこれが常に2倍になり、200円(税込)につき2ポイントたまります。2倍になるのは国内だけではなく、海外での利用も同じです。

1回の利用分が200円未満でも切り捨てにはならず、毎月の利用分をすべて合計してからポイントに換算されます。少額の支払いが多い人ほど、合算されることで受け取れるポイントが増えます。

たまったJ-POINTは1ポイント=最大1円相当で使えます。MyJCB Payなら店頭で即時に使え、交換の手続きも要りません。使える場所は全国170万ヵ所以上(2026年3月末時点)です。

ここで還元率の幅に目を向けると、1.00%〜10.50%と広く設定されています。下限と上限が10倍以上も開くのは、交換先によって1ポイントの価値が変わるためです。実際に何円分になるのかは、JCBカードWの還元率で使い道ごとに円へ換算しています。

※ 還元率は交換商品により異なります。

なお、JCBのクレカ積立にも対応していて、積立以外の月間ショッピング利用額が5万円以上のときに最大0.5%が還元されます。

J-POINTパートナーの登録で最大21倍になる

還元率の上限が10.50%になるのは、J-POINTパートナー(優待店)を利用したときです。ポイントは最大21倍までアップします。

ただし、優待店で使うだけでは倍率は上がりません。事前のポイントアップ登録が要ります。登録しないまま買い物をすると、通常の2倍のままです。

J-POINTパートナーには、スターバックス、マクドナルド、ガスト、サンマルクカフェ、Uber Eats、Amazon.co.jp、Qoo10、鉄道各社のクレカ乗車などが入っています。ショップにより特典や条件が異なるため、倍率は店ごとに違います。

スターバックスは対象になる支払い方も決まっていて、スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift、モバイルオーダーが対象です。店舗での利用分と入金分は倍付の対象になりません。店ごとの条件は、JCBカードWのAmazon利用時の倍率とJCBカードWのスターバックス利用でそれぞれ解説しています。

※ Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

海外旅行傷害保険は利用付帯で最高2,000万円

JCBカードW plus Lには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付いています。

この保険は利用付帯です。JCBカードW plus Lで事前に、「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を支払った場合に適用されます。カードを持っているだけでは補償の対象になりません。

補償の内訳は次のとおりです。

傷害:死亡後遺障害最高2,000万円
傷害:治療費用1回の事故につき100万円限度
疾病:治療費用1回の病気につき100万円限度
賠償責任1回の事故につき2,000万円限度
携行品損害1旅行中20万円限度/保険期間中100万円限度(自己負担額3,000円)
救援者費用等100万円限度

※1 携行品1つあたり10万円限度。
※2 出典:JCBカード「JCBオリジナルシリーズ 付帯保険の補償内容とカード別の保険内容」(更新日:2026年6月25日)

ショッピングガード保険も付いていて、海外での買い物が100万円限度で補償されます。自己負担額は1回の事故につき10,000円で、国内での買い物は対象外です。

どの支払いが利用付帯の条件を満たすのかは判断が分かれやすいところなので、JCBカードWの海外旅行保険で条件を細かく整理しています。

ナンバーレスとカード番号ありから選べる

申し込みのときに、ナンバーレスとカード番号ありのどちらかを選びます。違いはカード番号の確認方法と、使えるようになるまでの早さです。

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比べる点ナンバーレスカード番号あり
カード番号の確認MyJCBアプリカードの裏面
カード番号の発行最短5分カード到着後
申し込み時の本人確認顔写真付き本人確認書類が必要不要
カードの到着約1週間約1週間

どちらもカードの表面に番号は印字されません。ナンバーレスを選ぶと、カード到着時のMyJCBおよびカード発行台紙で、カード名称に「NL」が付きます。

このほかに追加できるカードとして、家族カード、ETCスルーカード、QUICPayカードがあります。それぞれの申し込み方法と条件は、JCBカードWの家族カードとETCカードで解説しています。

LINDAリーグの優待とLINDAの日でもらえるもの

JCBカードW plus Lで上乗せされるのは、協賛企業の優待と、毎月の抽選です。

LINDAリーグの協賛企業が出す優待と割引

LINDAリーグは、JCBカードW plus L会員に向けて協賛企業が優待や割引特典、商品の抽選キャンペーンを実施する仕組みです。協賛企業には、プリンスホテルやABISTEなどが入っています。

固定の優待リストがあるわけではなく、内容は毎月入れ替わります。ホテルやグルメ、エンタメ施設を優待価格で利用できる回もあれば、キレイを応援するアイテムのプレゼントが中心の回もあります。月に一度確認する人ほど、使える回数が増える仕組みです。

優待そのものは男性会員も利用できます。

毎月10日と30日のLINDAの日

LINDAの日は、毎月10日と30日に実施されます。ルーレットであたりが出ると、2,000円分のJCBギフトカードがもらえます。

抽選の機会は月に2回、年間では24回。参加に追加の費用はかからず、外れても負担はありません。

毎月のプレゼント企画

LINDAの日のほかにも、毎月のプレゼント企画があります。

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特典内容実施のタイミング
LINDAの日ルーレットであたりが出ると2,000円分のJCBギフトカード毎月10日・30日
プレゼント企画JCBトラベルで使える旅行代金(目録)、ペア映画鑑賞券など毎月
LINDAリーグ協賛企業の優待・割引特典・商品の抽選キャンペーン毎月入れ替わる

※ 出典:JCBカード「JCB カード W plus L」(掲載時点:2026年1月)

旅行代金の企画は1万円分(目録)のプレゼント、映画はcinema LINDAという名前でペア鑑賞券が用意されています。応募には利用額などの条件が付く回もあります。

選べる3つのデザイン

カードのデザインは、ホワイト、ピンク、M / mika ninagawaの3種類から選べます。M / mika ninagawaは、写真家・映画監督の蜷川実花氏がディレクションするブランドです。

JCBカードWは通常デザインの1種類だけなので、デザインを選べるのはJCBカードW plus Lの側です。

M / mika ninagawaデザインの注意点

再発行や更新のときに同じデザインのカードが発行されない場合があり、そのときはJCBカードW plus Lの他のデザイン(選択不可)での発行になります。

JCBカードWとのデザインの違いは、JCBカードW plus LとJCBカードWの違いで比べています。

JCBカードW plus Lの女性疾病保険はいくら?補償内容は?

女性疾病保険は、JCBカードW plus L会員だけが加入できるオプションの保険です。ただし、カードに自動で付く保険とは扱いが違います。

いま加入できるのは女性疾病保険、お守リンダは新規募集を終了

女性疾病保険は任意加入で、保険料がかかります。

カードを作っただけでは補償は始まりません。海外旅行傷害保険やショッピングガード保険のように、持っているだけで対象になるものとは別のものです。

もう1つ、名前の似た保険があります。JCB LINDA会員向けの「お守リンダ」という選べる女性向け保険です。こちらは2021年7月8日(木)加入依頼書到着分をもって新規募集を終了しました。すでに加入している人は、その後も契約を継続できます。

これから申し込む人が加入できるのは、女性疾病保険のほうです。

なお、この保険に加入できるかどうかが、JCBカードWとのいちばん大きな違いになります。ほかの差も含めて1つずつ比べたい場合は、JCBカードW plus LとJCBカードWの違いで扱っています。

補償の対象と保険金額

名前のとおり女性特有の疾病が中心ですが、補償の範囲はそこにとどまりません。通常の疾病による入院・手術も対象に含まれます。

加入できる人JCBカードW plus L会員のうち18〜69歳の女性
保険料月額290円〜(年齢によって変わる)
補償の対象乳がん、子宮がん、子宮筋腫、妊娠時合併症などの女性特有の疾病による入院・手術/通常の疾病による入院・手術
加入のしかたカードの入会後にWEBで手続き
カードに自動で付く保険との関係別のもの。任意加入で保険料がかかる

※ 出典:JCBカード「JCB カード W plus L」(掲載時点:2026年1月)、JCBカード「JCBオリジナルシリーズ 付帯保険の補償内容とカード別の保険内容」(更新日:2026年6月25日)

保険金額は補償ごとに決まっています。金額は改定されることがあるため、加入手続きの画面で最新の内容を確認できます。

掛金と加入できる年齢

保険料は月額290円からで、年齢によって変わります。加入できるのは18〜69歳の女性会員です。

年齢の区分は加入手続きの時点で決まり、その後は継続時の年齢に応じた保険料になります。カード本体は39歳までしか申し込めませんが、保険のほうは69歳まで加入できる設計です。

加入はカードの入会後にWEBで手続きする

加入のタイミングは、カードの入会後です。カードの申し込みと同時に手続きするものではありません。

手続きはWEBだけで終わります。MyJCBを経由して加入でき、紙の書類を郵送するやりとりは発生しません。

JCBカードW plus Lはどんな人におすすめ?JCBカードWで足りる人は?

スペックが同じ以上、選び方は上乗せ分を使うかどうかで決まります。

向いている人

次のどれかに当てはまるなら、JCBカードW plus Lが合います。

毎月の抽選に参加したい人。LINDAの日は毎月10日と30日にあり、当たれば2,000円分のJCBギフトカードです。参加に追加の費用はかかりません。

ホテルやグルメ、コスメの優待を使う人。LINDAリーグの優待は毎月入れ替わるため、月に一度確認する習慣がある人ほど使える回数が増えます。

女性疾病保険を検討している人。月額290円からで、通常の疾病による入院・手術も補償の対象に入ります。

デザインを選びたい人。ホワイト、ピンク、M / mika ninagawaの3種類から選べます。

年会費は永年無料なので、これらを使わなかった月にコストは発生しません。入会時の特典を上乗せしたい場合は、JCBカードWの入会キャンペーンで条件を確認できます。

JCBカードWで足りる人

LINDAの優待を使う予定がなく、デザインにもこだわらないなら、JCBカードWでも判断は変わりません。ポイントの付き方も保険も同じだからです。

ただし、どちらのカードも利用明細はWEB明細だけです。入会時の本人確認もインターネットでの口座設定(オンライン口座設定)に限られます。紙の明細が届くカードを探している場合は、この2枚は候補から外れます。

不満が出やすい点をあらかじめ確認しておきたい場合は、JCBカードW plus Lと共通するJCBカードWのデメリットを先に読んでおくと判断が早くなります。

40歳以上の人はJCBカードS

40歳以上の人は、JCBカードW plus Lには申し込めません。年齢の上限がないJCBカードSが候補になります。違いは年齢の条件だけではありません。

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比べる点JCBカードW plus LJCBカードS
申込年齢18歳以上39歳以下18歳以上
ポイント200円につき2ポイント200円につき1ポイント
J-POINTボーナス対象外対象
JCBスマートフォン保険なしあり(ディスプレイ破損 年間最高30,000円、1事故につき自己負担額10,000円)
クラブオフなしあり(国内外20万ヵ所以上の割引優待)

※1 掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。
※2 出典:JCBカード「JCB カード WとJCB カード Sは何が違う?ポイントや優待サービスなどを徹底比較」(更新日:2026年2月19日)

ポイントの倍率だけを見ればJCBカードW plus Lが上です。ところが、J-POINTボーナスの行が逆になっています。これは年間の利用額が50万円(税込)に達するごとにボーナスポイントがもらえる仕組みで、JCBカードW plus LとJCBカードWは対象外です。年間の利用額が大きくなるほど、ポイント2倍との差は縮まります。

40歳以上の人や、年間の利用額が大きい人の選択肢は年齢の上限がないJCBカードSで解説しています。

申し込みの手順と入会後にやること

申し込みはWEB限定です。手順そのものは短いのですが、事前に用意するものが決まっています。

申し込み前に用意するもの

申し込みの画面に入る前に、次の3つを手元にそろえておきます。

口座情報がわかるもの金融機関のスマホアプリ、キャッシュカード、通帳など。申し込み時にWEBで支払い口座の設定が必要
日本国内発行の運転免許証または運転経歴証明書持っている人のみ、番号を入力する
収入証明書類キャッシングサービスを希望する場合に提出が必要なことがある(源泉徴収票、確定申告書、給与明細書など)

支払い口座は、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行ほかの金融機関から設定できます。入会時の本人確認はこのオンライン口座設定で行うため、口座情報が手元にないと申し込みが途中で止まります。

すでにJCBオリジナルシリーズのカードを持っている人は、申し込むとJCBカードW plus Lへ自動的に切り替えになることがあります。切り替えになった場合はカード番号が変わり、手持ちのポイントは切り替え後のカードへ引き継がれます。

審査で見られる条件や必要書類は、JCBカードWの審査と申込条件にまとめました。申し込み時期によってはJCBカードの新規入会キャンペーンの対象になるため、条件を先に確認しておくと特典も一緒に受けられます。

最短5分の即時判定(受付時間9:00AM〜8:00PM)

ナンバーレスを選ぶと、申し込みから最短5分程度で審査が完了し、MyJCBアプリでカード番号とセキュリティコードを確認できます。カードが届く前から、ネットショッピングや店頭で使えます。

この最短5分には条件が2つあります。

1つは時間帯です。即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PMで、受付時間を過ぎた場合は翌日の受付扱いとなります。もう1つは本人確認で、顔写真付き本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)と、カメラ付きのスマートフォンが必要です。

カード番号ありを選んだ場合は、カードの到着が約1週間です。通常発行でも最短3営業日で発行されます。

即時判定の条件はJCBのカードで共通のため、ほかのカードとあわせて検討している場合はJCBカードの即時判定の条件で確認できます。

入会後のポイントアップ登録とMyJCBアプリ

入会したあとに1つだけ手続きが残ります。J-POINTパートナーのポイントアップ登録です。

この登録をしないまま優待店で使っても、倍率は上がりません。カードが届いた日に済ませておけば、最初の買い物から優待店の倍率が適用されます。

登録の手順と、発行後にやっておくとポイントが増える設定は、JCBカードWのポイントアップ登録にまとめています。

JCBカードW plus Lのよくある質問

申し込み前によく挙がる6つの質問に答えます。

40歳になったらどうなりますか?

39歳までに入会していれば、40歳以降も同じ条件で使い続けられます。年会費も永年無料のままです。新しく申し込めるのが39歳までという条件であり、入会後の利用に年齢の制限はありません。

JCBカードWとJCBカードW plus Lは2枚とも持てますか?

持てません。JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは1人1枚までです。すでにJCBオリジナルシリーズを持っている人が申し込むと、自動的に切り替えになることがあります。

学生でも申し込めますか?

申し込めます。入会資格に「高校生を除く18歳以上で学生の方」が含まれているためです。学生の申し込みで確認しておきたい点はJCBカードWの学生の申込条件で解説しています。

女性疾病保険は男性も加入できますか?

加入できません。対象は18〜69歳の女性会員です。カード本体の申し込みに性別の条件はなく、LINDAリーグの優待も男性会員が利用できます。

カードのデザインは後から変更できますか?

変更できます。手続きはMyJCB内のデザイン変更ページからです。ただしM / mika ninagawaデザインは、再発行や更新のときに同じデザインで発行されないことがあります。

家族カードとETCカードの年会費はいくらですか?

家族カードは無料です。ETCスルーカードは入会初年度が無料で、2年目以降は前年の利用状況に応じて無料になります。個人の場合、前年1年間に「ETCスルーカードの支払いが1回以上」または「ショッピング利用合計金額が50万円(税込)以上」のいずれかを満たすと無料です。条件に該当しない場合は1枚ごとに550円(税込)がかかります。この年会費の初回の振り替えは、有効期限月が8月の人で2026年11月10日からです。

まとめ

JCBカードW plus Lは、JCBカードWと同じスペックに、LINDAのサービスと任意加入の保険が乗ったカードです。

年会費本会員も家族会員も永年無料。39歳までの入会で40歳以降も無料
ポイント200円(税込)につき2ポイント。優待店なら最大21倍(事前のポイントアップ登録が必要)
LINDAの特典LINDAの日は毎月10日・30日。LINDAリーグの優待は毎月入れ替わる
女性疾病保険任意加入・有料。18〜69歳の女性が対象で、月額290円から
申込条件18歳以上39歳以下。性別の条件はない

上乗せ分を1つでも使う予定があるなら、年会費が同じ無料である以上、JCBカードW plus Lのほうが受け取れるものは多くなります。

優待もデザインも使わないのであれば、どちらを選んでも結果は同じです。JCBのほかのカードと並べて決めたい場合は、JCBカードのおすすめで選び方を整理しています。

※ 本記事の内容は2026年9月時点のものです。最新の条件は公式サイトで確認できます。

出典

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