【2026年10月最新】JCBカードの新規入会キャンペーン一覧!カードごとの条件と達成手順

JCBカードの新規入会キャンペーンは、2026年10月時点で7つ実施されています。受け取れる最大額は、年会費が永年無料のJCBカードWとJCBカードW plus Lで27,000円相当、JCBカードSで26,000円相当、JCBゴールドで48,000円相当、JCBプラチナで92,500円相当。年会費無料の3枚なら、対象のスマホ決済で6万円を使えば20%キャッシュバックの上限に届きます。1〜2ヵ月分の生活費をスマホ決済にまとめるだけで手が届く金額です。

2026年10月1日からは、キャッシング枠の設定とパークチケットの2つのキャンペーンが新しく始まりました。

この記事を読むとわかること
  • 20%キャッシュバックの受取額を計算できる
  • 集計されない支払い方を避けられる
  • MyJCBアプリのログイン期限を逃さない
  • 10月に始まった2つと9月30日で終わった3つがわかる

※本記事の情報は2026年10月1日時点のものです。キャンペーンの内容・条件・期間は変更または終了する場合があります。申し込みの前に、キャンペーンの詳細はJCB公式サイトでご確認ください。

目次

JCBカードの新規入会キャンペーンは2026年10月時点で7つ

実施中の7つは、複数のカードにまたがるものが4つ、JCBゴールドとJCBプラチナだけを対象にしたものが3つという内訳です。

対象になるのはJCBが発行するカードだけ

新規入会キャンペーンの対象になるのは、株式会社ジェーシービーが発行するJCBオリジナルシリーズです。券面にJCBのマークが入っていても、他社が発行するカードは対象になりません。

対象となるカードは、JCBカードW、JCBカードW plus L、JCBカードS、JCBゴールド、JCBプラチナの5枚です。JCB GOLD EXTAGEは、2026年10月時点で対象キャンペーンの掲載がありません。

法人カードと提携カードは、それぞれ別のキャンペーンが実施されています。JCBブランドのデビットカードやプリペイドカードも、ここで扱う入会キャンペーンとは別枠です。カードの分類そのものについてはJCBカードの種類で整理しています。

共通する4つと、JCBゴールド・JCBプラチナ向けの3つ

7つの内訳は次のとおりです。

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キャンペーン対象カード特典申込期間
スマホ決済で20%キャッシュバックJCBカードW/JCBカードW plus L/JCBカードS/JCBゴールド/JCBプラチナ利用額の20%(上限はカードごと)2026年4月1日〜
対象優待店の利用で最大20%還元JCBカードW/JCBカードW plus L/JCBカードS/JCBゴールド/JCBプラチナ最大20%のポイント還元2026年4月1日〜
家族カードの追加で最大4,000円キャッシュバックJCBカードW/JCBカードW plus L/JCBゴールド/JCBプラチナほか家族カード1枚につき2,000円2026年4月1日〜
キャッシング枠の設定で最大13,000円キャッシュバックJCBカードW/JCBカードW plus L/JCBカードS/JCBゴールド/JCBプラチナ利息分を最大3,000円(ほかに抽選で10,000円)2026年10月1日〜2027年3月31日
Apple製品購入金額の10%キャッシュバックJCBゴールド/JCBプラチナ最大1万円/最大2万円2026年9月1日〜2027年4月30日
有名テーマパークのパークチケットJCBゴールド/JCBプラチナパークチケット(ペア)。JCBプラチナはギフトカード5,000円分も2026年10月1日〜2027年3月31日
初年度年会費27,500円キャッシュバックJCBプラチナ27,500円のキャッシュバック2026年4月1日〜

上の4つは対象カードが重なっており、条件も似た構造です。下の3つは、JCBゴールドかJCBプラチナに申し込んだ人だけが受け取れます。

このほかに、JCBの会員から紹介を受けて申し込むと最大5,000円のキャッシュバックがあるお友達紹介キャンペーンもあります。

申込期間に終了日が書かれていないものについて、JCBは終了する場合に原則1ヵ月前までキャンペーンページで告知するとしています。

すでに会員の人が参加できるキャンペーンとの違い

JCBのキャンペーンは、入会前の人が対象のものと、すでにカードを持っている人が対象のものに分かれます。条件も、掲載されている場所も異なります。

入会前の人向けのキャンペーンは、JCBカードサイトの入会キャンペーン一覧で確認できます。すでにカードを持っている人が参加できるものは、次の3か所にあります。

確認先開き方
JCBカードサイトキャンペーン一覧のページ
JCBキャンペーンサイトサイトのトップから一覧を表示
会員専用WEBサービス「MyJCB」ログイン後、画面上部の「ポイント・キャンペーン」から「実施中のキャンペーン一覧」を選択

参加登録が必要なものと不要なものが混在しているので、会員向けは定期的に見ておくと参加し忘れずに済みます。この記事で扱うのは、入会前の人が対象になる7つです。

JCBカードごとの最大額と上限に必要な利用額

最大額はカードによって26,000円相当から92,500円相当まで開きがありますが、その差はそのまま必要な利用額の差になっています。

カード別の最大額と内訳

2026年10月時点の内訳は次のとおりです。

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カード年会費(本会員・税込)最大額内訳
JCBカードW無料27,000円相当スマホ決済12,000円+優待店8,000円分+家族カード4,000円+キャッシング枠3,000円
JCBカードW plus L無料27,000円相当スマホ決済12,000円+優待店8,000円分+家族カード4,000円+キャッシング枠3,000円
JCBカードS無料26,000円相当スマホ決済15,000円+優待店8,000円分+キャッシング枠3,000円
JCBゴールド11,000円(税込)※148,000円相当スマホ決済23,000円+Apple製品10,000円+優待店8,000円分+家族カード4,000円+キャッシング枠3,000円
JCBプラチナ27,500円(税込)92,500円相当年会費27,500円(税込)+スマホ決済30,000円+Apple製品20,000円+優待店8,000円分+家族カード4,000円+キャッシング枠3,000円
JCB GOLD EXTAGE初年度無料、次年度以降3,300円(税込)対象キャンペーンなし―

※1 オンラインで入会を申し込んだ場合は初年度年会費が無料です。本会員が対象で、資料請求での申し込みとお切り替えは対象になりません。2年目以降は11,000円(税込)です。
※パークチケットは最大額に含まれていません。

JCBカードSだけ家族カードの4,000円が入っていません。このキャンペーンの対象カードにJCBカードSが含まれていないためです。

JCBプラチナの92,500円相当だけは、初年度年会費の27,500円が内訳に入っています。年会費が戻る形なので、実質的な負担は条件を満たせるかどうか次第。年会費の考え方はJCBプラチナの年会費、無料と有料のカードの違いはJCBカードの年会費一覧で扱っています。

キャッシング枠の3,000円は、キャッシングで払った利息が戻る特典です。キャッシングはお金を借りることなので、特典のためだけに使う必要はありません。

上限額を受け取るのに必要な利用額

スマホ決済の20%キャッシュバックは、上限額を0.2で割ると必要な決済額が出ます。JCBゴールドの上限23,000円なら、23,000円 ÷ 0.2 で115,000円です。

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カードスマホ決済の上限上限に必要な対象決済額ほかに必要な利用額
JCBカードW12,000円60,000円―
JCBカードW plus L12,000円60,000円―
JCBカードS15,000円75,000円―
JCBゴールド23,000円115,000円Apple Storeで10万円(Apple製品)/150万円(パークチケット)
JCBプラチナ30,000円150,000円Apple Storeで20万円(Apple製品)/150万円(パークチケット)/50万円(年会費)

年会費無料の3枚は、対象決済で6万円から7万5,000円を使えば上限に届きます。1〜2ヵ月分の生活費をスマホ決済にまとめれば届く金額です。

JCBゴールドとJCBプラチナは事情が変わります。スマホ決済の上限に必要な額は11万5,000円と15万円で、Apple製品の上限にはApple Storeでの購入が10万円と20万円必要です。最大額の48,000円相当・92,500円相当は、これらをすべて満たしてはじめて成立します。

「10万円使えば2万円戻る」とはならない理由

20%キャッシュバックの対象は、Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Payで支払った分だけです。カードそのものを端末にかざすタッチ決済は、同じ店で同じ金額を払っても集計されません。

Apple PayやGoogle Payを設定していても、オンラインショッピングでの利用分は対象外です。海外でもJCBカードは使えますが、このキャンペーンの集計は国内での支払いだけが対象です。

つまり「カードで10万円使えば2万円が戻る」という計算にはなりません。対象になるのは、対応するスマホ決済で店頭で支払った分です。ふだんカードを直接出して払っている人ほど、集計される金額は小さくなります。スマホ決済に切り替えられるかどうかで、受け取れる額が変わります。

どのJCBカードでも対象になる4つのキャンペーン

スマホ決済と優待店はMyJCBアプリへのログイン、家族カードは参加登録、キャッシング枠は申し込み時の設定が欠かせない条件です。

スマホ決済で20%キャッシュバック

対象カードに新規入会し、対象のスマホ決済で支払うと利用額の20%がキャッシュバックされます。上限はカードごとに違います。JCBプラチナが30,000円、JCBゴールドが23,000円、JCBカードSが15,000円、JCBカードWとJCBカードW plus Lが12,000円。

条件は3つあります。

  1. 対象のカードに新規入会する
  2. MyJCBアプリにログインする(カード入会月の翌々月15日まで)
  3. Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Payのいずれかで支払う

QUICPayとしての支払いも対象に含まれます。MyJCB Payについては、日本国内のSmart Code加盟店で店の端末にスマートフォンをかざして支払った分が対象です。

見落としやすいのが2つ目のログインです。10月に入会した場合の期限は12月15日で、カードが届いてからアプリを入れていないと、3つ目の条件を満たしていても特典が付きません。

キャッシュバックは入会月を含む5ヵ月後の振替明細に反映されます。10月入会なら2027年2月の明細です。金額は期間中の利用合計から算出され、1円未満は切り捨てになります。

JCBカードWの条件をさらに詳しく知りたい方は、JCBカードWのキャンペーンで個別に扱っています。

対象の優待店で最大20%のポイント還元

J-POINTパートナーの優待店を事前に登録して使うと、ポイントが最大20%分還元されます。内訳は、ポイントアップ登録による最大10%と、新規入会者を対象とした10%(最大8,000ポイント)です。

参加の条件は、対象カードへの新規入会、MyJCBアプリへのログイン、そしてJ-POINTパートナーのサイトで利用予定の優待店をポイントアップ登録することの3つ。利用対象期間は、スマホ決済のキャンペーンと同じく入会月の翌々月15日までです。

対象になるのは、ポイントアップ登録を済ませたあとの利用分です。あとから申請してさかのぼることはできません。還元率は優待店ごとに違うため、登録サイトで対象店と倍率を見てから使う店を決めると無駄がありません。

新規入会分の10%は、入会月を含む5ヵ月後頃に付きます。ポイントアップ登録によるボーナスポイントの付与時期は、ショップごとに違います。

登録の手順はJCBカードWを作ったらやることにまとめています。

家族カードの追加で最大4,000円キャッシュバック

家族カードを本会員のカードと同時に申し込むか、あとから追加すると、1枚につき2,000円がキャッシュバックされます。本会員1名につき最大2枚までなので、上限は4,000円です。

対象カードはJCBプラチナ、JCBゴールド、JCBカードW、JCBカードW plus L、JCBゴールド ザ・プレミア、JCBザ・クラス。JCBカードSは含まれていません。

発行された家族カードでキャンペーンに参加登録し、対象期間中にその家族カードを1回以上使うと受け取れます。参加登録は家族カードからのみ受け付けています。本会員のカードで登録しても対象になりません。2026年10月から2027年3月に入会した場合、参加登録と利用の期限は2027年4月30日、キャッシュバックの反映は2027年7月の振替明細です。

家族カードの年会費や申込方法はJCBカードWの家族カードで説明しています。

キャッシング枠の設定で最大13,000円キャッシュバック

2026年10月1日に始まったキャンペーンです。対象カードの新規入会時にキャッシング枠(キャッシングサービスご利用希望枠)を設定すると、各月100名に10,000円が当たる抽選に参加できます。

さらに、入会月の翌々月15日までにキャッシング1回払いかキャッシングリボ払いで利用すると、抽選口数が合計5口に増え、入会月の翌月から3ヵ月後に支払った分の利息が最大3,000円まで戻ります。JCBの最大額に入っているのは、この3,000円です。

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内容
対象カードJCBカードW/JCBカードW plus L/JCBカードS/JCBゴールド/JCBプラチナ
新規入会期間2026年10月1日〜2027年3月31日
利用の期限入会月の翌々月15日(10月入会なら2026年12月15日)
キャッシュバックの反映入会月の5ヵ月後の振替明細(10月入会なら2027年3月)

※キャッシング枠を0円で申し込んだ場合と、すでに対象のカードを持っている人は対象外です。海外キャッシング1回払いは集計されません。

キャッシングはお金を借りることなので、特典のためだけに使う必要はありません。急な出費などで使う予定がある人向けの特典です。

年会費無料のJCBカード3枚のキャンペーン

年会費が永年無料の3枚は、受け取れる額に1,000円の差しかありません。

JCBカードWとJCBカードW plus Lは最大27,000円相当

この2枚だけを対象にした新規入会キャンペーンはありません。共通の4つを合計した27,000円相当が上限です。

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キャンペーン上限
スマホ決済の20%キャッシュバック12,000円
対象優待店での還元8,000ポイント
家族カードの追加4,000円
キャッシング枠の設定3,000円

対象のスマホ決済で6万円を使えば、12,000円のキャッシュバックを受け取れます。年会費は永年無料なので、そこまで届かなくても維持費はかかりません。

申し込めるのは、18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある方です。高校生を除く18歳以上の学生も対象になります。39歳までに入会すれば、40歳を過ぎても年会費無料のまま使えます。

2枚のサービス内容は共通で、JCBカードW plus Lには女性向けの特典が加わります。キャンペーンの条件と金額はどちらも同じなので、女性向けの特典が必要かどうかで選んで問題ありません。違いはJCBカードW plus LとJCBカードWの違いで整理しています。

カード自体の特徴はJCBカードWとは、女性向け特典から見たい方はJCBカードW plus Lとはで説明しています。

JCBカードSは最大26,000円相当(ポイント2倍は9月30日で終了)

JCBカードSだけを対象にしたポイント2倍キャンペーンは、2026年9月30日で申し込みが終わりました。キャンペーンページでは、期間のあとも継続して実施する可能性があると案内されています。

JCBカードSは家族カードのキャンペーンとお友達紹介キャンペーンのどちらも対象外です。そのため金額で数えられるのは、スマホ決済の最大15,000円、優待店の最大8,000ポイント、キャッシング枠の最大3,000円。合わせて26,000円相当です。

JCBカードSの入会資格は、原則として18歳以上で本人または配偶者に安定継続収入のある方です(高校生を除く)。年齢の上限がないので、40歳以上でも年会費無料で申し込めます。40歳前後で迷っている場合は、JCBカードSとJCBカードWの違いが判断材料になります。年会費や特典はJCBカードSとはをご覧ください。

年会費のかかるカードでは、上乗せの額も条件も一段変わります。

JCBゴールドとJCBプラチナだけのキャンペーン

JCBゴールドとJCBプラチナには、共通の4つに加えて、Apple製品とパークチケットのキャンペーンがあります。JCBプラチナだけは、初年度年会費のキャッシュバックも受け取れます。

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上乗せ分JCBゴールドJCBプラチナ
Apple製品の10%キャッシュバック最大1万円(Apple Storeで10万円の購入)最大2万円(Apple Storeで20万円の購入)
パークチケットパークチケット(ペア)(150万円以上)パークチケット(ペア)(150万円以上)+ギフトカード5,000円分(200万円以上)
初年度年会費キャッシュバック―27,500円(税込)(50万円以上)

表の金額はいずれも税込の利用額が条件です。Apple製品は、Apple Store以外で合計1万円(税込)以上使うことも条件になります。

JCBゴールドはApple製品とパークチケット

Apple製品の10%キャッシュバックは、2026年9月1日から2027年4月30日までにJCBゴールドかJCBプラチナに新規入会し、Apple Storeで買ったApple製品の購入金額の10%が戻るキャンペーンです。JCBゴールドの上限は1万円。9月から11月に入会した場合、購入とApple Store以外での1万円(税込)以上の利用の期限は2027年1月15日、キャッシュバックは2027年3月10日の予定です。

有名テーマパークのパークチケットは、2026年10月1日から2027年3月31日までにJCBゴールドかJCBプラチナに新規入会またはお切り替えを申し込み、キャンペーンに参加登録したうえで、期間内に合計150万円(税込)以上使うともらえます。10月と11月に入会した場合、参加登録と利用の期限は2027年4月15日、チケットの発送は2027年6月頃の予定です。

どちらも、すでにJCBゴールドかJCBプラチナを持っていた人は対象外です(Apple製品は2026年8月末時点、パークチケットは2026年9月末時点)。JCBカードS、JCBカードW、JCBカードW plus Lからのアップグレードは対象です。

2026年9月30日までは、150万円(税込)以上の利用でもらえるレストランギフトと、JCBゴールド ザ・プレミアへの早期ご招待も実施されていましたが、どちらも申し込みは終わっています。

年会費は11,000円(税込)で、オンラインで入会を申し込んだ本会員は初年度が無料です。資料請求での申し込みとお切り替えは、この初年度無料の対象になりません。

ザ・プレミアの通常の招待条件はJCBゴールド ザ・プレミアの招待条件、ゴールドのキャンペーンだけを深く見たい場合はJCBゴールドのキャンペーンで扱っています。年会費の考え方はJCBゴールドの年会費、カード全体の特典はJCBゴールドとはで確認できます。

JCBカードWからの切り替えを考えている方は、JCBカードWからゴールドへの切り替えで判断材料を整理しています。

JCBプラチナは初年度年会費のキャッシュバックが最も大きい

JCBプラチナの上乗せは3つで、条件の重さがかなり違います。

初年度年会費27,500円キャッシュバックの条件は、新規入会またはお切り替えとMyJCBアプリへのログインです。そのうえで対象期間中に合計50万円(税込)以上使うと受け取れます。反映は入会月を含む5ヵ月後の振替明細です。JCBプラチナの年会費は27,500円(税込)で初年度から発生しますが、この条件を満たせば同額が戻ります。

Apple製品の10%キャッシュバックはJCBゴールドと同じキャンペーンで、プラチナの上限は2万円です。パークチケットも同じキャンペーンで、JCBプラチナは合計200万円(税込)以上使うと、テーマパークのギフトカード5,000円分も加わります。

50万円と150万円では現実味がかなり違います。年間の利用額が読めない段階なら、まず50万円のほうを目安にするとよいでしょう。

なお、JCBザ・クラスからのダウングレードで入会した方は、初年度年会費のキャッシュバックの対象になりません。JCBカードS・JCBカードW・JCBカードW plus L・JCBゴールドからのアップグレードは対象です。

付帯保険やコンシェルジュなどの特典はJCBプラチナとはで確認できます。

JCB GOLD EXTAGEに対象のキャンペーンはない

JCB GOLD EXTAGEの入会資格は、20歳以上29歳以下で本人に安定継続収入のある方です(学生を除く)。このカードは2026年10月時点で、公式ページに新規入会キャンペーンの掲載がありません。スマホ決済の20%キャッシュバック、優待店の還元、キャッシング枠のキャンペーンも、対象カードの一覧にJCB GOLD EXTAGEは入っていません。

年会費は初年度無料で、次年度以降は3,300円(税込)です。

29歳以下でキャンペーンの金額を重視するなら、JCBカードWまたはJCBカードW plus Lのほうが受け取れる額は大きくなります。どちらも年会費が永年無料で、共通の4つが対象です。カードの位置づけはJCBカードのおすすめで比較しています。

申し込みから特典を受け取るまでの手順

手順そのものは共通で、期限のある手続きが2種類あるだけです。

申し込む前に自分が対象か確かめる

すでに対象カードを持っている方は、いずれのキャンペーンも対象になりません。ここは申し込んでから気づいても取り返せません。

上位のカードから下位のカードへ変えるダウングレードで入会した場合も対象外です。反対に、いま持っているカードからのアップグレードは対象になります。該当する組み合わせは次の2通りです。

切り替え前切り替え後
JCBカードS・JCBカードW・JCBカードW plus LJCBゴールドまたはJCBプラチナ
JCBゴールドJCBプラチナ

カードの入会には所定の審査があります。申し込むときに、支払い口座の情報がわかるものを手元に用意しておきます。

キャンペーン対象の5枚はいずれもナンバーレスのカードを選べて、申し込みから最短5分程度で審査が終わり、MyJCBアプリでカード番号を確認できます。ただし受付時間は9:00AMから8:00PMまで。顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれか)も必要です。受付時間を過ぎた申し込みは翌日の扱いになります。

カードごとの申込条件はJCBカードの審査と申込条件で一覧にしています。

カードが届いたらMyJCBアプリにログインする

MyJCBアプリにログインしないと、スマホ決済の20%キャッシュバックも優待店の還元も、JCBプラチナの年会費キャッシュバックも受け取れません。期限は入会月の翌々月15日まで。

この1手続きを飛ばすと、利用の条件を満たしていても特典は付きません。カードが届いた日にアプリを入れて、ログインまで終わらせておくと期限を気にせずに済みます。

参加登録や事前の設定が別に必要なキャンペーン

アプリのログインとは別に、参加登録が要るものが2つあります。家族カードのキャッシュバックとパークチケットです。キャッシング枠のキャンペーンは、新規入会の申し込み時に枠を設定しておくことが条件です。

家族カードのキャンペーンは家族カードで登録します。本会員のカードで登録しても対象になりません。パークチケットは、入会後にカードを切り替えた場合、切り替え前のカードで参加登録を取り消してから、切り替え後のカードで登録し直します。

カード番号が変わるお切り替えをした場合は、切り替え後のカードで登録し直す必要があります。登録の手順はJCBカードWを作ったらやることにまとめています。

特典が届く時期

キャッシュバックは、入会月を含む5ヵ月後の振替明細に反映されるものが中心です。10月に入会したなら2027年2月の明細です。

一方で時期が違うものもあります。10月に入会した場合の目安は次のとおりです。

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特典届く時期
スマホ決済の20%キャッシュバック2027年2月の振替明細
優待店の還元(新規入会分の10%)2027年2月頃
キャッシング枠のキャッシュバック2027年3月の振替明細
Apple製品のキャッシュバック2027年3月10日予定
パークチケット2027年6月頃
家族カードのキャッシュバック2027年7月の振替明細

ポイントアップ登録によるボーナスポイントだけは、ショップごとに付与の時期が違います。

その月に支払いがない場合は、設定している口座に振り込まれます。反映の時点でカードを退会している場合や口座の設定が済んでいない場合は、特典を受け取れません。

ただし、使った金額がそのまま集計されるわけではありません。

キャッシュバックの対象にならない利用と支払い方法

同じ店で同じ金額を払っても、支払い方によって集計されるかどうかが変わります。

対象にならない支払い方法

20%キャッシュバックは、支払い方によって集計されるかどうかが決まります。

支払い方集計
Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Payでの店頭支払い○
上記をQUICPayとして使った支払い○
カード現物でのタッチ決済×
Apple PayやGoogle Payを使ったオンラインショッピング×
海外での利用×

海外でもJCBカードは使えますが、このキャンペーンの集計には含まれません。

カードをそのまま端末にかざす決済は対象外です。スマートフォンにカードを登録し、スマートフォンで支払った分が集計されます。

海外での使い方はJCBカードWの海外利用で扱っています。

対象にならない利用の種類

支払い方法とは別に、利用の種類でも集計から外れるものがあります。

集計されない利用の種類
  • 各種年会費
  • 分割払いなどの各種手数料
  • キャッシングサービスの利用分
  • 電子マネーへのチャージ
  • ギフトカードの購入分
  • クレカ積立の利用分

交通系ICカードや各種コード決済へのチャージは、店頭でスマホ決済を使っていても対象になりません。チャージでまとめて条件を満たそうとしても集計されません。集計されるのは、実際の買い物で使った分だけです。

支払方法・支払日・手数料の詳しい内容については、JCB公式サイトをご覧ください。

家族カードの利用分は合算される

本会員のカードと家族カードの支払い口座が同じ場合、すべてのカードの利用金額が合算されます。

条件の金額を1人で満たすのが難しいときは、家族の利用分も足して計算できます。パークチケットの150万円のように条件が大きいほど、合算できるかどうかで差がつきます。

いま申し込むか、次のキャンペーンを待つか

過去の実施状況を見ると、キャンペーンは四半期ごとに入れ替わってきました。

これまでの切り替わり時期

JCB公式の過去実施キャンペーン一覧を見ると、実施期間の区切りと、そのとき実施されていた20%施策は次のように並んでいます。

実施期間20%施策の内容
2025年10月1日〜2026年1月12日サブスク・デリバリー・アプリの20%キャッシュバック(最大5,000円)
2026年1月13日〜3月31日20%ポイント還元(最大30,000ポイント)
2026年4月1日〜(現在)20%キャッシュバック(最大30,000円)

対象になる支払いも上限額も、四半期ごとに組み替えられています。1月以降は上限30,000円で変わっていませんが、受け取る形はポイントから現金相当に変わりました。

過去には、JCBゴールドの2年目年会費キャッシュバックや、年間の利用額に応じた最大5,000円のキャッシュバックなど、いまとは別の内容も実施されていました。

2026年10月1日には、20%キャッシュバックはそのまま続き、キャッシング枠の設定とパークチケットのキャンペーンが加わりました。次にいつ切り替わるかについて、JCBは予告を出していません。上の区切りはあくまで実績です。

2026年9月30日で申し込みが終わったもの

2026年9月30日で、次の3つの申し込みが終わりました。

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キャンペーン対象カード公式の案内
新規入会限定 ポイント2倍JCBカードS継続して実施する可能性があると案内
レストランギフトのプレゼントJCBゴールド/JCBプラチナ継続して実施する可能性があると案内
ザ・プレミアへの早期ご招待JCBゴールド―

9月30日までに申し込んだ人は、入会日などの条件を満たせば、レストランギフトと早期ご招待の対象になります。10月以降の申し込みでは受け取れません。

一方、Apple製品購入10%キャッシュバックは2027年4月30日まで、キャッシング枠とパークチケットは2027年3月31日までの申し込みが対象です。

待って変わること、変わらないこと

これまでの推移を見るかぎり、スマホ決済20%の上限額(最大30,000円)と優待店の最大20%還元は、内容を変えながらも続いてきました。次の期間に大きく減るとも増えるとも言えません。

変わりやすいのは特典の形式と、カード別の上乗せです。ポイント還元とキャッシュバックの切り替えは実際に起きていますし、2026年10月にもレストランギフトからパークチケットへ、カード別の上乗せが入れ替わりました。

判断の材料としては、年会費無料の3枚を検討している場合、共通の4つは現時点で待つ理由が薄いと言えます。JCBゴールドやJCBプラチナで上乗せまで取りにいくなら、Apple製品は2027年4月30日、パークチケットは2027年3月31日が申し込みの区切りです。

JCBカードの新規入会キャンペーンに関するよくある質問

申し込む前に多いのは、自分が対象になるかどうかと、特典をいつどう受け取るかの2つです。

過去にJCBカードを持っていた場合も対象になりますか

すでに対象のカードを持っている方は対象になりません。以前のキャンペーンでは「一定期間内に入会した方は対象外」と期間を区切った条件が示されていたこともあり、退会から一定の年数が空いていれば対象に戻ります。この期間の区切りはキャンペーンごとに変わるため、申し込むページの条件が最新です。

いま持っているJCBカードからの切り替えでも対象になりますか

アップグレードにあたる切り替えは対象になります。JCBカードS・JCBカードW・JCBカードW plus LからJCBゴールドまたはJCBプラチナへの切り替えが該当します。JCBゴールドからJCBプラチナへの切り替えも対象です。

上位から下位へのダウングレードで入会した場合は対象外です。なお、JCBゴールドの初年度年会費無料は、お切り替えの場合には適用されません。

キャッシュバックはどのように受け取りますか

カードの振替明細に反映される形です。反映の時期は入会月を含む5ヵ月後が中心で、家族カードのキャンペーンのように翌年の明細になるものもあります。その月に支払いがない場合は、設定している口座に振り込まれます。なお、たまったJ-POINTをMyJCB Payで使った場合も1ポイント=1円で後日キャッシュバックされますが、こちらは入会キャンペーンとは別の仕組みです。

複数のキャンペーンは併用できますか

スマホ決済の20%、優待店の還元、家族カードのキャッシュバック、キャッシング枠の設定は条件が別々です。公式サイトの最大額も、これらを合計した数字です(JCBゴールドとJCBプラチナはApple製品も含む)。ただしJCBは、特典が付与された場合に同時期の他のキャンペーンの特典を重複して受け取れないことがあるとしています。組み合わせの可否は、申し込む前に各キャンペーンページで確認してください。

紹介で申し込むと特典はもらえますか

JCBの会員から紹介を受けて申し込むと、紹介した方と紹介された方の双方に最大5,000円のキャッシュバックがあります。紹介される側の対象カードはJCBカードW、JCBカードW plus L、JCBゴールド、JCBプラチナです。JCBカードSは対象になりません。すでに対象カードに入会している方も対象外です。

提携カードやデビットカードのキャンペーンも同じ内容ですか

内容は異なります。ここで紹介した7つは、株式会社ジェーシービーが発行するJCBオリジナルシリーズが対象です。法人カード、提携カード、デビットカード、プリペイドカードはそれぞれ別のキャンペーンが実施されています。発行会社による違いはJCBカードのメリット・デメリットで解説しています。

まとめ

2026年10月時点で受け取れる最大額は、JCBカードWとJCBカードW plus Lが27,000円相当、JCBカードSが26,000円相当。JCBゴールドは48,000円相当、JCBプラチナは92,500円相当です。

金額の大きさは条件の重さとつながっています。年会費無料の3枚は、対象のスマホ決済で6万円から7万5,000円を使えば上限に届きます。一方でJCBゴールドとJCBプラチナの上乗せは、Apple Storeでの10万円以上の購入や、カード全体で150万円以上の利用が前提です。

どのカードでも共通するのは2点です。MyJCBアプリへのログインが入会月の翌々月15日までという期限つきの条件になっていること。そして、参加登録や申し込み時の設定が別に必要なキャンペーンがあることです。カードが届いたらまずアプリにログインし、該当する参加登録を済ませておけば、あとは対象の支払い方法で使うだけになります。

カード選びから見直したい方はJCBカードのおすすめ、カードの種類を先に把握したい方はJCBカードの種類をご覧ください。

出典

※本記事の掲載内容は2026年10月1日時点のものです。キャンペーンの内容・条件・期間は予告なく変更または終了する場合があります。キャンペーンの詳細は、JCB公式サイトにてご確認ください。
※年会費はすべて税込表記です。
※カードの入会には所定の審査があります。
※還元率は交換商品により異なります。
※ポイントは月合計額で換算し、小数点以下は切り捨てとなります。
※年会費、電子マネーチャージなど一部のご利用分はポイント付与の対象となりません。
※支払方法、支払日、手数料、利用限度額については公式サイトをご覧ください。

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